婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

偽装結婚の、国籍と永住資格取得

2008-10-27 22:29:08 | 政治への怒り
中国人の夫妻の間に生まれた子供。この子の母親が日本人と偽装結婚して、子供を日本国籍にした上で離婚し、今度は子供の親という資格で本当の親が日本に定住資格を得ると言う事をして、今日中国人が逮捕された。
一方、重婚をしようとして山梨県に住む男性が挙式当日結婚式場に放火して捕まった。

これはまったく関係のない事件かもしれないが、日本では、結婚にまつわる戸籍を得るための犯罪が、横行している。

現実にはもっとすさまじい話がある。

日本人ではない男性が、通名を使い幼いころから地元に住み着き、近くの日本人と結婚した。(不思議な事に、結婚式の映像も写真も当人がはっきり認識できないもので誰の結婚式かわからないような仕上がり)
ところがこの男性、日本人ではない女性とすでに結婚しており、子供もいたのだ。

日本人と結婚した時点で、日本国籍を得て日本人となり、以前の外国人との間に出来た子供を、日本人との間の子供とついでに妻もすり替えようと画策した。
日本人女性を騙すため、嘘の戸籍もつくったようだ。

当然、元々朝鮮人の妻との結婚生活を望んでおり、日本人妻は血の結束・血の純潔の意味からも邪魔。
すり替えで、戸籍を奪うだけの結婚であったのだ。
だから日本人の妻と子供が早く死んでくれるようにと、朝鮮人の仲間を使って、あらゆる嫌がらせ虐めを行ってきた。
妻は産後、虐めのためストレス状態、そのような中、深刻な病気を発病する。

これでも死なないと見ると、車を使った事故に見せかけた交通事故の誘因。
一服もって、鳥インフルエンザの症状がでるようなもので殺そうとしてみたりと、攻撃は、正に猛攻であったという。
ついには、東村山の市議会議員のような事故に見せかけビルの上かからの突き落としでもしようとしたのか、数名の男性が何度もこの女性を追い掛け回す。

それでも生き抜く日本人妻を金銭的に追い込み、自殺させようと、躍起に。
「あの人、泥棒」などと言う、朝鮮の泥棒民族が、いやな噂まで流す有様だ。(日本人が働けない、年金が受け取れないのも、このためなのだ)
男性は、朝鮮系の者の協力で、マネロン中だから金銭的には大いに余裕があるのにである。

日本人に、何故この様な悲劇が何故起きるか、日本における「通名」の存在がこのような偽日本人を生み、朝鮮人の策謀のなかで日本人は翻弄され、悲しい思いをしているのだ。
通名撤廃せよ!重ねるが、ちなみにこれは、ノンフクションでである事を付け加える。
通名と創氏改名などという制度のある国が、世界中のどこかにあるのか。これはスパイ擁護法で日本乗っ取りを容易にするものでないのか。