朝鮮人との融和策など無理

「ＳＡＰＩＯ」１１/１２・２０号小学館発行の「朝鮮人虐殺」の過去の記録を読んで、朝鮮人の危険性を、さらに深くした。

朝鮮人の危険性を熟知している事を自負する私でさえ、この過去の事件のすさまじさには、驚きを覚える。
以前から「朝鮮人虐殺説」には懐疑的で、事実を知りたいと願っていた事もあり、突きつけられた過去の日本人の悲劇は、驚きであり、今後首都東京で関東大震災のような災害が起きれば、いかなる悲劇がこの国を襲うのか、背筋が寒くなる次第だ。

近頃問題になった耐震強度偽装も、大震災で建物崩壊を狙った、悪質な策謀であったという。

関東大震災直後朝鮮人による日本人虐殺が行われ、戒厳令までだされながら、その後融和策で問題を先送りにした政府。
姿かたちが日本人と見分けがつかないなかで、朝鮮人だけが仲間を識別できるらしく、結束を強くし、現在は日本人だけをあらゆる場所から排除しにかかっているのを皆さんはご存知だろうか。

朝鮮人と日本人の融和など無理。
血の結束・血の繋がり純血が最優先の彼ら。
たとえば、言葉でさえ日本になじもうとはしていない。
時と場所をわきまえた言葉使いなど出来ない彼らは、がらっぱちがいいんだと譲らない。
「ひょっこりひょうたん島」の井上ひさし氏は、敬語を一切止めろと発言し、庶民レベルでも「敬語は慇懃無礼」などと朝鮮人は言い張り、慇懃無礼の意味さえ知らないくせに、朝鮮人ということが文化・言語の違いで見分けがつくような事を一切排除しようと躍起になっている。

日本になじみ、日本国民として結束すればいいにのに、朝鮮人と見分けがついてしまうことを押さえようと画策し、結局日本になじもうとは絶対しない民族との融和など絶対出来はしないのだ。

大正時代から何年経たのか、今もって日本人と争う朝鮮人の存在がある。
弁護士は朝鮮人だけが幅を利かし、おかげで裁判では朝鮮人に有利、税金では日本人だけが搾取、年金は朝鮮人に横取りされ、犯罪の報告では朝鮮人は日本人名だけの報道。馬鹿げている。

さらにはあらゆる場所で排除のみでなく、抹殺も行われていると見ている。通名で日本人に成りすまし結婚と言う形で日本人の家庭に入り込み、そこ日本人抹殺という悲劇も起きている。

世の中では、メディアが何かというと韓国を引き合いに出し褒めちぎるのがいい例。
ＮＨＫというメディアでさえいつの間にか朝鮮人の巣窟ではないのか。お茶や食い物に朝鮮渡りの毒を一服盛るなど当たり前なのだ。

かつて朝鮮人に対し「朝鮮人」と侮蔑をこめて言うのには、何か訳があるのかと思っていたが、今過去の朝鮮人による悲劇の事実に直面し「朝鮮人め」と言う言葉が、本当にしっくり来る。、
朝鮮人よ、差別される原因は、身から出たさびなのだ。反省すらできず、物事を理論だてて考える事ができない彼らに何を言っても無駄か。
しかしこれでは、日本人が益々困るのだ。

都市直下型の地震が懸念される今こそ、すぐにでも創氏改名と通名の撤廃が必要だ。
犯罪性の高い彼らとの識別が必要だからこそ、通名の撤廃と創氏改名の全廃が急がれる。いや日本からの排除が望まれる。

したがって北朝鮮崩壊に伴う朝鮮人日本受け入れなど、あってはならない。
韓国国家でさえ重荷の北朝鮮人、日本人抹殺の指令を受ける朝鮮人受け入れ推進をとく国会議員は、虐殺朝鮮人の手先である。

麻生総理の「夜な夜な高給バー」批判

マスゴミが、麻生総理の庶民感覚を問うている。
毎夜都内の高給バーでの飲酒と葉巻が悪いというのだ。

これは、どうも日本のいや世界の常識すら知らないかたがたの発言だということが良く判る。
以前、小泉総理が北朝鮮を訪問した際、日本政府トップの総理を出迎えさせた（総理を待たせ将軍様をおで迎えさせるという大馬鹿な事をした北朝鮮）朝鮮のように、常識がない方の発言であろう。

一国の総理が、人と会う際、もてなす際でも、もてなされるのであっても、そこそこの場所を使うのは当然な事。
おかしな場末の安酒場で、安い経費で飲酒すればいいというものではない。
招くのでも招かれる場合でも、総理であるからこそ場所を選ぶのだ。
著名な方と会う際、相手を思いやり一流どころというのは当然。
また、そこが高いか安かなど、店が高いといえばその店に失礼、安いといえば安い接待を受けたことになる客人に失礼、言葉を選ぶところであろう。

日本には「格」というものの考え方がある事さえ知らない御仁の、馬鹿な発言だ。
何故、接待に高い店を選ぶのか、値段だけでなく「格」を買っているという事ではないのか。朝鮮人に「格」などと言う発想はない。値段がすべてで、まったく日本の文化をぶっ壊しているといえる。
三流の板前がそこそこの料理を出しながら、値段設定が高いから一流だと勘違いしている朝鮮系の店。総てががさつで、あきれる。

「夜な夜な高給バー」批判は、北朝鮮のように国賓である小泉総理を陵辱しよう、恥辱させようなどと考える浅ましい精神の民族しか思いも及ばないこと、このような馬鹿げた恥ずべき民族のたわごとは、方向性の誤った非難だと知るべきだ。
確か小泉総理に北の将軍様をおで迎えさせたあの建物は、喜び組を使ったもてなしのランチ気騒ぎの場所としてつとに有名で、あの場所のあの建物と聞けば誰でも「あー」と納得するような、小泉総理を陵辱する目的の場所であったそうだ。

話は変わるが、かつてのオスマントルコであったか、海外の客人を迎えるさいには、庭に大きな純金の宝石のちりばめられた椅子を置き、そこに着飾った王が座り、来るものに国家の力と威厳を印象づけと聞く。

逆に北朝鮮いや朝鮮人のように他人に恥をかかせ落としいれ、自分の力を誇示するなどというのは、世界の常識ではないと心得よ。
このように馬鹿な発想しかなく、国家の威厳でさえも前向きに競い、さらに互いが向上するという精神がないと、どんどん総てが劣化するのだ。

したがって、精神性がなく、つまらぬ事しか考えの及ばない朝鮮人にメディアや言論、思想・学問を任せれば、日本は更なる劣化を招く事なる。

さて、これまでのように麻生総理にはインターネットや庶民とのふれあいで、庶民感覚にさらに磨きをかけ、反日馬鹿者たちに牛耳られるこの国を何とかして欲しいいと願わずにいられない。
したがって、馬鹿な質問をする報道関係者を一喝ぐらいして、しっかり反省させて欲しいものだ。

ここで付け加えるが、金丸の子分の民主党代表小沢はマスゴミのように、日本の文化認識や間隔もなく、農家を社会主義政策に向かわせようという小沢に、政権は任せられない。
食糧問題は、国家の根幹。この生産現場を混乱させ生産力に悪い影響を与える政策を主張する政治家で朝鮮人の小沢は、排除が必要のようだ。