民主マニフェスト、公務員人件費削減の怪

秋、実りの秋そして秋の彼岸。
この日本が今日あるのは、まじめに働き、物を作り、対価を得、社会に貢献し納税した国民がいるからだ。
日本という国家が生まれる以前から、この日本に住みこの国土と仲間を愛して守ってきたものたちがいたから、今日の「豊かさと幸せ」という果実を得られたのであろう。

だから先祖やこの国のために尊い命を投げ出した先人に顕彰と慰霊をするのは、国民として当然ことである。彼岸の墓参り、靖国参拝当然の行動だ。

しかし、今日本では日本の知力・技術力というこれまでの蓄積で得た果実を味わっているのは、日本人のフリをして日本人の土地と建物を横取りし、日本人を職場から排除して、いらぬ経費で儲けのすべてを食いつくし、あるいは税金という行政に日本人が納税した資金（果実）を随意契約で吸い取る朝鮮人ではないのか。

これでは朝鮮人、いくらでも朝鮮系の血族の政治家に資金供与が出来るというものだ。
なのにマスゴミは、これを叩こうとしない。叩くのは、法律の範囲で政治資金を得る日本人の政治家ばかり。

さて民主党がマニフェストで、公務員の人件費削減をぶち上げた。
しかし大阪の橋本知事が、同じ事をしようとして、あの大騒ぎ。
なのに民主党のこの発案には、異を唱えない公務員と労働組合（民主の支持基盤では？）とマスゴミ。なにかおかしいとは思わないか。

どうもこの民主党公約の公務員人件費削減を、公務員に飲ませる裏取引として、外国人参政権の法案成立などを小沢党首が約束したと言う。

さすが金塊隠しの欲張り金丸の子分小沢は、売国奴であった訳だ。
反日朝鮮人や反日外国人がどんどん日本に流入し、法律を使って日本人を追いやる政治をすれば、もっと厄介な事になろう。
外国人参政権で外国人が議員となり何でも法案化して、彼らの都合よくこの国を動かす事になるのだ。

現実裁判所が印章と筆跡鑑定に朝鮮人業者のみを選出している。
だから裁判では朝鮮人が有利。朝鮮人は民族に身びいきな事しかしない。精神が腐っているから、何でもありだ。
国家元首である小泉総理の二度目の訪朝で、報復として総理を恥辱しようとするような根性の国家の卑しい民族が公正中立の判断など、出来ようはずもない。

韓国の反日運動家で若いとき投獄された李明博にも、日本の外国人参政権を約束した小沢、氏はどう見ても朝鮮人ではないのか。
だから議員会館の小沢の部屋に、片言日本語の朝鮮人美女秘書がいるのも、うなずける。日本国民の声に耳は傾けず、朝鮮人の声を大事にする気の小沢だ。

さてこうなると正に中国国内で朝鮮人に行政を仕切られ、中国人が臓器移植などで抹殺される事が、この日本国で悪夢として現実になるという事を示唆する。

日本国民は間違っても創氏改名した朝鮮人に、国政と地方行政を渡してはならない。
従って、民主党の政権交代など、させてはならない。