婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

中山成彬氏の発言と「言論の自由」

2008-10-02 22:26:37 | 政治への怒り
博士の独り言「中山成彬氏ズバリ指摘」の記事のように、中山代議士の発言は、事実に裏打ちされた日本における今の問題であり、これを国民に問題提起する意味でも、勇気ある発言であったはずだ。
従って、国土交通大臣を辞める必要もなく(国会の審議に影響は出るだろうが)、謝罪などする必要もないはずのものである。

さらに、金子一義などと言う国賊・加藤紘一の子分が大臣に納まるなど、観光庁(官公庁と名称が同じとは、さすが御役人さまと冬柴、厄介な名だ)の新設に絡み日本人から大臣の椅子を奪った事は、今後どのような災いとなって日本に降りかかるのか、心配だ。

何せ日本の労働法の事さえ知らない、ましてや裏社会で働く外国人のほうがピンハネしやすく、安い労働力でまかなえる。
このうまみを充分に知り尽くした朝鮮人が、観光目的と偽る不法就労者の入国に関連するであろう観光庁を牛耳る事は、正に朝鮮人にとって死活問題。

こうして日本人は働く場もなく、生活すらままならないから消費も細くなり、子供も生めず、子を生んでもまともに教育すら受けさせられず、国家財政や日本人の教育基盤などの日本の屋台骨は、破壊されようとしている。
朝鮮人はいいよ、生活保護を受け、学費免除で東大であっても卒業できるのでは。馬鹿でもだ。
なぜなら日教組の教師が、朝鮮人だけ優しく導き、日本人の子はいわれのない事で傷つけられ、学校にさえ行くのがやっと。生きる気力さえ奪われかねない。

まず今回の中山大臣のバッシング、何故このような事が起こったのか、審議して欲しい。
日本国憲法第12条「自由・権利の保持責任と濫用禁止」には、「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ」とある。

日本は法治国家であり、言論自由の国。
なにか最近は、遅れた文化の民族が入り込み、遅れた思想を我々に押し付けてくる。正に中国や朝鮮の共産主義国家に成り下がりそうな様子の、日本だ。
この非常時を「不断の努力」で、法律に従い正さなければならない。

言論の自由を声高に叫ぶマスゴミ、日本人を貶めるような場面では「言論の自由」を説く。このような反日は、国外退去だろ。

この憲法で我々国民に課せられた「国民の不断の努力によって、これを保持する」責務の「言論の自由を守る」必要がある。
正しい事を言って、黙らされたのでは、言論の自由のない共産主義国家「中国」と同じではないのか。
今ある現実の日本の差し迫った問題としての「日教組問題」を含む中山発言は、大事な問題であり、これは国会審議の必要性のあるものだ。

最近の日本、何がいけないか、メディアと政治家が朝鮮人(創氏改名・通名使用)に奪われたから、つまらない、信用できないものになったのだ。
反日国家議員は追放のはずが、加藤紘一も安倍元総理も、今度の選挙は安泰だという、国民はこれでいいのか。
住民票改ざんして票を水増して当選などしていないか心配だ。何せ嘘つきで騙しのプロの民族だ。役人を、にわか日本人に任せたのも、問題だった。
当然の事、役人と「外国人参政権」で裏取引した民主小沢を総理にすれば、この国は潰れる。
小沢の農政ばら撒き法案は、共産化の一歩と見るべきではないか。
農民の生活保障は、共産主義だ。天災時の保障で充分のはず。
今ある農業行政の失態は、行政の問題点を正すべきで、農民の一律な生活保障という、道ではない。

今の「農林新聞」が書きたてる「号外」の民主と共産党応援は、社会主義・共産主義者が中国の貧しい農民を騙し、過去に共産主義国家を作り、結果さらに農民を貧しさに突き落とした事実を、この日本で行おうという悪魔の所業と見る。