婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

役人に任せられないのでは

2008-06-29 21:47:14 | 政治への怒り
TVを見ていたら、解体予定の独立行政法人「緑資源機構」のお偉いさんが登場して、意味のわからない答弁をしていた。

緑資源機構は、水源保全林の整備のためと称し、わざわざ広葉樹を切り倒し、保水力のない、針葉樹の植樹をしていた。値の深く張らない針葉樹のために、仮に地すべりが起きたりすれば、水の供給も途絶えかねないような植樹を何故するのだろうか。
これが、農林水産業の専門知識を持って業務に当たっている、御役人様のする事なのか。

奴等は日本の森林、田畑、海、川、総てをぼろぼろにする気らしい。
やる気のない、無能役人は始末が悪い。
無能と自覚していれば、だれかに教えを請うであろうが、尊大で自尊心でも強いのか、やりたい放題で日本の国土をむちゃくちゃにする気のようだ。
昔から日本人は自然を神の存在するところとし、大切にしてきたのだ。
どうも日本の役人は我々日本人と感覚が違う。
北の将軍様のように何も知らないのに知ったかぶりで、そのツケを国民に回すような大馬鹿者のようだ。

以前、林業関係の地方役人(ちなみに痴呆役人ではない)が、カイガラムシの駆除の方法がなく、原因不明のカイガラムシの発生のために、森が枯れているとTV報道の中で言っていた。しかしカイガラムシの対策は確立されていると聞く。
また原因不明の松枯病も、原因がわかっている。
しかし、松枯病に対し、何ら対策を取らず、研究もしていないような国の林業行政では、無脳な役人のレッテルがぴったりで、悪行政だと言える。

何故、松枯病対策の研究をしないのかと、うがった見かたをすると、北朝鮮と中国から輸入するマツタケが、松も生えないのでは日本国内のマツタケ生産がなくなり、反対に外国産のマツタケはどんどん値が上がり、反日どもはホクホクなのか。
だから中国と朝鮮の手先の役人が、対策を取らないなどの理由が隠れていたりするのかもしれないなんてね。これは当たっていると、一人確信している私である。

だって、里芋は中国産を日本産としても御咎めなし。マツタケに何千倍もの毒性の強い除草剤が散布されていても輸入制限もしないと言うのは、解せない。
日本から反日国家へと金を吸い上げるための組織、それが役人ではないのかな。

農林水産庁が行う林道の工事も、余り意味がなく税金の無駄、無駄は無駄を出す役人と共に抹殺すべきだ。
天下り先でしかない独立行政法人など、必要がない。