婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

福田退陣しかないその2、無戸籍問題

2008-06-12 22:24:40 | 政治への怒り
何故、単身の後期高齢者の方が保険料が安くなるなどの方法で、結果核家族化を助長するような後期高齢者医療制度にしたか。
役人等は日本国内で、北朝鮮の侵略の御先棒を担いでいると懸念している。

話は飛ぶが、法務省は親子二代にわたる無戸籍の女性の生んだ子供に対し、戸籍を作る特別な措置をとったという。
世の中というのは「事実は小説よりも奇なり」と言う諺のごとく、特別の事情を持つ方々がおられ、そのために、困り、悩む事もあるだろう。

単に、本当の父親が違うのに、真の血縁ではない父の戸籍に入りたくない、子でないから入れないと言う理由で無戸籍になったのなら、現代の遺伝子レベルの調査などで、親子の確認をとり、戸籍を本当の父親の戸籍に入れるなどはあってもよいと思う。

「オカマ」や「オナベ」が戸籍上の性別を、思い込み(病気と言う表現はあえてとらない)で変更することより、はるかに医学的な根拠であると考えるからだ。
北のスパイなどが、性別をこのような理由で変え、後々犯罪に絡むようなことがあったとき、撹乱され、庶民には不都合な事だと思っている。

だから今回の無戸籍の女性に、いかなる事実を踏まえて、戸籍を特例として法務省が勝手に与えたのか確認した。
すると「個人情報の保護の観点から言えない」と、法務省の戸籍担当の前田氏(朝鮮人?)は言い張るのみ。

誰も個人の名を言えと言っているのではない。
「事実を確認した」と法務省が言い張るのだから、確認した事実は何かを話して欲しいとせまったのだが、話にならない。

役所は、個人情報保護を隠れ蓑にして、いい加減で、朝鮮に都合のいい御仕事をしていると見ている。これが、日本を崩壊に導いている。
子供とのつながりのない後期高齢者等の無戸籍の子として国に今回のように法を無視し勝手に戸籍を作らせ、北朝鮮の不法滞在者に財産を受け継がせ年金の横取りを容認し、市民権を得る謀略に手を下す一手としたのが、今回の無戸籍問題ではないのか。

日本は法治国家で、人治国家ではない。
まず国民のコンセンサスを得て、法律を整備し、法に従うべきだ。ここがどうもおばかな福田には理解できないらしい。
だからこの度のような、弊害を招きかねない無戸籍問題の処理になる。

朝鮮人は日本人の名を使って役所や裁判所に公然と現れ、嘘を述べる。役所は証拠主義をとらないケースがあるから、信用がならない。
だから法務省に確認した事実を、開示させようとしたのだが。
裁判でも一部の朝鮮系の判事になると同じことが起こる。
無戸籍問題、役人の対応も何か心配でならない。