婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

アメリカ国務省高官キムと言う役人が仕掛けた猿芝居

2008-06-27 22:29:57 | 政治への怒り
北朝鮮の核施設の無能力化?
そのパフォーマンスとして、主要国家のメディア代表を招いて、爆破の瞬間をニュースで流した。
先日も言ったが、朝鮮人は信用がならない。
何もこれは私だけの認識ではない。ある意味神の信託といってもいいほどの話で、彼らをこれまで幾度も幾度も試しそれから得た結論である。

日本人拉致問題とて、これまでどうだったか。今朝、国会議員の松原仁氏も言っていた。
北朝鮮トップと日本のトップの約束で成された横田めぐみさんの遺骨さえ定かなものでなかったという事実は、あの国を信じる事は不可能と言う結論の裏づけともいえるのだ。

さらに北朝鮮は、「日本とは交渉しない、交渉相手はアメリカ」と断言し、拉致問題や経済制裁では日本を無視し続けてきたのだ。
何故ここに日本側が首を突っ込み、アメリカのテロ支援国家解除に伴い、資金援助という話になるのか、日本政府の思考回路がどうなっているのか、疑われるような話だ。

今日の中国政府、「核施設の破壊をしたのだから、アメリカは約束を守り北朝鮮のテロ支援国家指定解除の約束を、守る必要がある」などと、言っていた。
やはり中国・アメリカ・北朝鮮・韓国等の朝鮮人が裏で結託した結果という謀略のにおいがしないであろうか。

松原氏が、北朝鮮との交渉窓口ヒル氏に対し、「北朝鮮自身がその存在を示唆する核爆弾はどうなっているのか」と問うと、知らないと答えたという。
これでは、何の問題解決にもならず、このような状況下で経済制裁を解けば、更なる問題が生まれる懸念は大きい。