婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

馬英九、台湾国民にあらず

2008-06-19 21:54:52 | 政治への怒り
経済優先で台湾が選んだ総統、馬総統、早々と馬脚を露した。
外省人でアメリカにでも、生まれ故郷の香港にさえも帰ることの出来る馬英九だからこそ、彼の配下の者までが「日台会戦も辞さじ」などと放言できるのだ。
国民党は、台湾でも嫌われ者。残虐なること、この上ない。

台湾、仕方のないことかもしれないが経済にばかり目がいき、国の安全と幸福を外省人にゆだねたばかりに、この状況が生まれたのではないのか。

今回の尖閣諸島での台湾とのトラブル、要は、馬ら外省人は中国の手先となり、台湾と日本の関係を分断するために仕掛けた自作自演ではないのか。

日本人もしっかりしないと、中国の言いなり福田では、さらにこの問題ややっこしくなりかねない。福田総理、オリンピック開会式で中国に行くと見せかけ、胡錦涛の指令を受けてきかねない。福田も胡も同じ民族(朝鮮人)なら、結託するであろう。

何せ福田の弱みの「児童買春」では、家名の誉れどころか、家名の恥さらしだ、中国にとっては、いいようになるのでは。

日本も国を愛する日本人が政治を仕切るならいいが、国賊や反日や売国奴の跋扈でこの先心配だ。おまけに理論はダメ、陰湿な事だけ御得意の朝鮮人では、頼れない。
少なくとも創氏改名や通名を許し、スパイや売国奴の隠れ蓑を容認するような政策は、もうやめにすべきだ。そして元の氏名を名乗るらせるべきだ。

安倍元総理は、「林」姓に戻し、福田総理も福島瑞穂も、本来の氏名に戻すべきだ。
さすれば、誰が真に信頼できる政治家なのか、確認しやすい。
台湾の轍を踏まないための、自己防衛である。

今起きている事件で、さらに台湾と日本が関係が収集つかない事態になっても、台湾に骨をうずめる気などない彼らが、台湾をグチャグチャにして、いや台湾を舞台(戦場)にして、中国と日本の会戦を誘発し、これを機に日本と台湾の両国を手にしようとする中国の見え透いた、陰謀の臭いがしないだろうか。
馬の馬鹿な「国民の平和などそっちのけ」がよく見て取れる。これでは、国の長の資格なしだ。

中国、この度の震災で、核兵器工場が160箇所ほどか(いや146箇所かな)、大打撃を受けた。
中国が軍事施設を内陸に持っていったのは、艦砲射撃を嫌い、軍艦からの攻撃回避であったと言う。
今回の四川大地震のため、おかげで大ダメージ。技術者も死んだという。

この状況下では、アメリカや日本との軍事的な力は、益々格差が大きくなるばかり。軍備の技術的な成長も見込めなくなった中国の、いわば「窮鼠猫を咬む」状態の自暴自棄なる作戦に出てはいないだろうか。
中国にとって好都合なのは、日本も台湾も中国の言いなりになる犬どころか奴隷がトップなのだ。

中華思想いや中国に済む朝鮮人の誇りと言う彼らの野望を満たすには、今しかないのではないか。
だから急にこのようなことが起きたとか。