婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

公務員、退職金を税金でか

2008-06-08 12:51:32 | 政治への怒り
大阪の橋下知事、大阪府の財政再建に健闘中のようだ。
多額の借金の一部で、職員の退職金「退職手当債発行」が発行されるというが、これがいずれ我々の税金の負担になって帰るのかと思うと納得いかない。
なぜなら地方行政を担う公務員の行政の失態が、今日の財政危機になっているからだ。

また何処の省庁はじめ地方の御役所に行っても、大方は、庶民のための仕事などしていない。
記録は改竄し、事件はほったらかし、忙しいと言っては、5時には即刻退庁。
居残っていても無駄話中と、民間のきりりとした仕事振りとは天と地ほどの違いがある。
納得のいかない公務員の仕事振りに、何を調査し、何をしたのか情報公開を求めると、「個人情報保護法」を盾に、根拠もなく隠蔽する。

官尊民卑の朝鮮人は、公務員になりたがり、民族の仲間意識から職場独占目的で、仲間の日本人の排除と、下痢になったりするような何らかの毒性の物を与えるなどして、朝鮮人が職場を独占し、いいように行政を牛耳っていると見ている。
奴等の発想は、「官尊民卑」は「韓民は尊び、日本民を卑しめる」の「韓尊民卑」の発想だ。年金でも、外国人に優しい行政が影で行われているのは、このためだ。

その結果が顕著に見られるのが、厚生労働省であろう。
年金照合事務に日本語もわからない外国人を投入しぐちゃぐちゃにし、後期高齢者医療制度では日本人の御年寄りに冷たい政策を敷きながら、外国人にはこれまでのままの扶養家族扱い、労働問題では、違法な派遣業者がいても見ぬふり取締りなどないどころか、違法な業者を隠蔽し、日本人が求職のことで困ろうが知らん振りしている実態さえうかがえる。
取り締まろうにも役所の記録の改竄があっては、取り締まる対象すら定まらない。

何がこのような悲劇を生んだのか。
戦後60年仲良き事は美しい事と信じきる御人良しの日本人を、へらへら顔で騙し、各所に入り込んだ無能だが悪辣な朝鮮人の存在が、総てをダメにしているのだ。
終戦時に軍閥解体したように役人も解体すべきであったが、解体を免れ、彼らが生き残り、戦後の今になって、役所はどうにもならない事態になっているのだ。

とにかく日本国民のために働かない働く能力のない無能な役人に出す退職金などと、しっかりもらえるような仕事をしてから、給与も退職金も考えるべきだ。
あくまで仕事を成した対価としての給与と退職金なのだ。
役人よ、すべて我々日本国民に対するサービスが成されてから、もらえる資格が発生する事を肝に銘じて欲しい。

役人は号俸で給与が確定している。ならば、退職金もこれをベースに確定しているはず。
役人に給与や退職金を金を出すのはか国民、我々国民に開示する義務があるはず。
どれほど仕事をしたものにどれほど支払っているのか、報告せよ!

そして厚生労働省のような、国民の敵とも言える役所(薬害問題のような事件を出す)は解体、真に国民のための行政を心がける人材を採用し、新しく役所を再建すべきだ。

さらに、日本の血液(税)を外国の賊に吸わせることを容認する役人はいらない。
今いる能無し更生労働省の役人は、朝鮮と中国が流した海と浜のゴミ拾いに従事させ、その仕事振りで給与を与えるなどすべきだ。
なんならいっそ日本人を虐める役人は、朝鮮に島流しでもいい。ゴミは流した国に帰せ!