魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【西川は明智光秀の鼻糞にも及ばぬ人間の屑👈特捜と組んで日本人の潔さを世界中に堕とし込んだ】

2019-02-01 19:48:56 | カルト宗教の闇

「信義」とは、偽ったり欺いたりせず、真実で正しい道を守ること。

「道義」とは、人として踏み行うべき道

 対人間どうしの関係のみならず、「其れ等を護るべき」は社会から称賛されるべきことである

 西川は、如何やらゴーン氏の引き立てが在って社長に成れた奴である。ゴーン氏を招聘して無ければ、日産は遂っくに潰れて居たが、冷徹で強引なゴーン氏だから日産は生き残れたばかりか、トヨタを抜いて世界第2位の車企業に迄熨し上がれた。

 明智光秀が流浪時代に、毛利元就に仕官を求めた際に、元就は「才知明敏、勇気あまりあり。 しかし相貌、おおかみが眠るに似たり、喜怒の骨たかく起こり、その心神つねに静ならず。」と言ったそうだが、此れを疑る人も居る。
 【日韓併合の真実を正しく伝える。】 - 魂魄の狐神
https://blog.goo.ne.jp/tenkasurounin36/e/db1bc587e4b2177...

眼光鋭く体躯堅牢長身にして容貌怪異、性格慎重にして大胆、残忍冷静にして心温かい、此れが明の宗祖朱元璋から受ける我の印象である。出自も確かでなく、幼い頃より食い扶持減らしの為に寺に預けられたと言う。寺から出て様々 ...
 日本の戦国時代は下克上の時代でもある。人を其の容貌で見極める能力が無ければ、優将に収まられ無い時代である。本当であろうが、嘘であろうが毛利家の士官を失敗した後の光秀は、毛利元就が見抜いた通りの働きと裏切りを遣って居る。光秀の野心家振りを見抜いた元就は流石である。

 一方、同じ裏切りでも西川廣人は日産に大した貢献も無く遣り方も巧く汚い。奴が真面な日本民族か如何か知らんが世界中への日本民族の面汚しであり、浅ましい。一方、ゴーン氏は冷徹と秀でた能力と強引さを表に出した辣腕家である。西川は男の生き方として潔いゴーン氏を嵌めた屑である。「日本がフランスが」の問題では無く、「男としての潔さ」の欠片も見えん西川廣人を叩き潰したい思いから、我はゴーン氏を応援して居るのだ。


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