地方自治の神髄👈先ず改革は、迫害行為の徹底的排除「そんな暴挙に加担し続けるは住民の敵‼」
【大金を使った不正高盛り土施工目的は、接道整備路線完工とは全く無関係な邪な思惑からであった‼】
2025-05-22 05:45:55 | 妨害者
昭和58年13号区面的整備完了時の農道は、当該宅地地盤高より粗1.0m下がっていた。「宅地化」での接道整備路線道路計画地盤高は普通河川西小園川の流水高であった。此の高さで施工すれば問題なく、取り分け○○家の圃場への水害等の接道整備路線道路影響には変化なく西小園川を溝渠に改良して溢水など湯浦川に放流させれば粗万全の接道整備路線道路が完成された。可能な限り万全を尽くし施工費も極力抑えられた計画を破壊したのは○○家のエゴを優先し、尚且つ沿線の「宅地化」住環境を阻害する重量車輛通行を慮った接道整備路線道路完成を根底から覆す所業であった‼
然も、此の接道整備路線道路は農転された住宅地に接して軈て幅4.0m以上の公道(当時の法制ではそうせざるを得なかった)にせざるを喪関わらず関わらず、何と👇の様な化け物状態にして仕舞っても、県や市は何十年もの間接道整備路線道路と言い張った神経は住民福利を目的とする行政たいとは思えん‼

接道整備路線道路👆は大開溝の水面高である。
此れを○○市前身の○○町が遣ったということである。抑々「宅地化」(👈造語)とは、
被抑圧意識を逆手にとって無理難題を押し付けられると其の恐怖から公的団体は組織から本来の住民への福利政策を無効にしてまでいうことを聞いてしまう例は不少が、無効にされた住民は採算的問題に絡むこともあり、いきることもむつかしくされてしまえこともあるのだ。
災害を受ける度に大切な圃場が荒らされるのは分かるが、その為に他人の権利を丸ごと侵害しても良い道理は無い‼又其れ受容れて被害者を追い込んでも行政との約束事を自治体は反故にしてはその存在価値が疑られる。先ず、改革を旗印に挙げた市長は金かけず抑えて工夫し、立派に計画通りの接道を完成すべである。
接道を計画通り1m高さを下げたとしても其れは接道を作る前の昭和58年面的整備完了時の災害時圃場の被害と変わることはい‼計画通り整備道路を完成させ、圃場の被害を安価に軽減する方策を行政は考えてあげたらどうであろうか‼
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