魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【ゴーン氏事件の裏の仕掛人はロスチャイルド👉「日本国の格上の南朝鮮国」に縋る安倍政権】

2019-01-17 16:54:06 | 政治の闇の犠牲者達

 今回の「南朝鮮の連続して日本を侮った行為」は、日本が独立国としての意地が在るならば、過去何度も日本を侮る南朝鮮と、今度こそ「断交しなければ成らない酷いもの」である。
 過去、日本を侮り罵倒し続けて来て結局用日に成功させた南朝鮮国政府に対して、日本国民の国民感情を踏み躙り、南朝鮮国に媚を売り続けて来たのは誰在ろう「日本国政府」自身である。然も、今回の南朝鮮国の日本国への「侮り」は、完全に日南似非同盟関係を南朝鮮側が否定するものであり、極めて日南二国間の問題であるにも拘わらず、日本が米国に日南関係修復を相談することは、日本の政治屋と官僚総て、日本民族を劣等民族として馬鹿にする屑工作員の行動なのである。

 抑々、明治維新は、「日本を植民地にするには、手強い武士と戦わなければ為らず、さすれば征服側に大きな犠牲を出さねばならず、又、莫大な軍費も要する。ならば、武士階級の最下層に依って、取り合えず江戸幕府を解体させて日本を西洋化して極東に於いての欧米帝国主義の拠点として活用利用した方が得策」欧米諸国が考えて成されたものである。此の時、薩摩は英国、幕府は仏蘭西のロスチャイルドが手名付け様としたが、明治天皇を明治政府の権威の象徴として立てて、日本の近代的中央集権化と又、露西亜の南下の歯止めとして日露戦争で日本に巨額の軍備を貸したのは、外ならぬ英国のロスチャイルドであった。
 然し、大日本帝国は、第一次世界大戦の参戦出兵を契機に東亜細亜地域の覇権国として一大勢力と伸張し始め、其れに危機感を持った欧米諸国と遂に第二次大戦を起こして大敗した。欧米、特に米国は、二度と日本民族に力を持たすことは危険と考え、敵性民族として位置付けたからこそ原爆を二度も投下し非戦闘民も惨たらしく大量殺戮出来たのだ。終戦後は、又もや朝鮮族を使い日本国の実権を日本民族に持たせ無い為、ロックフェラーユダ金が統一教会を送り込み、日本の凡ゆる分野に朝鮮族を潜り込ませた。
 日本国政府や政治屋が朝鮮人に何を遣られても無視して、一切報復せずに朝鮮に擦り寄るのは、謂わば、虎の威を借りた朝鮮国が日本国より格上に位置するからである。

 ゴーン氏事件も、ロスチャイルドやロックフェラーのユダ金が関係して、其処に日産自動車内部の無能な役員のクーデターが重なって起きたものである。ゴーン氏は、中東地域の販促を進める為にドバイに日産の現地法人を造り、サウジや他の中東諸国の有力な経済人にロビー活動を依頼したり、現地法人への出費者と成る様に仕向けたり、忙しく活動した。ゴーン氏は元々レバノン人であり、海外に散ったレバノン人の商才は定評がある。

 今回の事件もゴーン氏の生い立ちに関係が有りそうだ。ゴーン氏の祖父はブラジルに渡りゴム事業で成功を収めて居る。「金を使って人脈を造る」半ば強引な商法は祖父から父譲りかも知れない。又、海外に散って成功したレバノン人は、一家総力を掛けて旦那の商売の補助をする様だ。日本人の価値観通りにレバノン人を使ったら、其の商才は萎んで仕舞うのだ(👈この意味を分かりますか?)。
 如何やらゴーン氏が目論んだ中東地域での販促の成果は未だサウジアラビアでの目覚ましい成果は上げられて無いが、此の地で世界一のシェアを持つのは、トヨタである。トヨタは車を売ったユーザーへの対応力がある。部品の完備等故障対応に力があり、砂漠地域を走るユーザー獲得に強いのだ。ゴーン氏が金をばら撒いた割には中東地域で苦戦して居ることも、ゴーン事件を誘引させた一因であったかもしれ無い。
 中東地域は御存じの通り、世界の火種と成る地域であり、石油に絡んで欧米のユダ金にとっては、一時も油断ならぬ地域でもある。此の地域のアラブ諸国で人脈造を悉く成功させれば、此の地域でのユダ金の影響力は減じられる。

 マクロン大統領は仏蘭西のロスチャイルドの力に依ってトントン拍子で出世して来た人物であり、一方安倍政権は統一教会を介してロックフェラーの子分筋である。此れ等のユダ金が、アラブ各国で人脈を造るゴーン氏を苦々しく思って無いことは無い。

 ゴーン氏の祖父も中東一の古い商業都市ベイルートの出身であり、ゴーン氏もベイルートにも居を構えてる。レバノンの地は古くはフェニュキュアの時代より、他勢力に翻弄され続けて来た地であり、フェニュキュア人も古代に解体されて居る。其れ故に、ゴーン氏のレバノン人としての思いは強いだろう。

 今、ゴーン氏はユダ金に操られる日仏の裏切りに、怒りを持つとともに、檻中で自身慙愧に堪えない思いに駆られて居ることだろう。


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