件の農道に面した故小島良邦氏の畑地と〇〇地番409の5との北方から下って来たU字溝と大開溝との交差部から大開溝は始められた。其処での地盤高は元々のものよりⅠメーター以上高く、大開口幅は1.7 m以上ある。更に地番249の5境界から市管理地は幅1.2m(旧西小園川幅0.9m+赤道幅0.3m👈境界石在った~幅は旧公図等で確認)、其処から残りの大開口幅約0.5m以上の幅が土地改良区の改修責任施工幅となる。処が、市役所は大開溝の穴埋めは、土地改良区の施工責任幅も含めて総て埋め戻し。と路盤施工総てしてる。以上から、理窟は兎も角、土地改良区は攻めて厚み5cmの簡易転圧コンクリート(粒調砕石を使った)表層工を施工すべきで、抑も、土地改良区は高盛り土址でシ役所から幅3.0m以上のアスコン舗装工をして貰ってる。元々、此の農道は当初阿蘇町役場からの要望で補助整備事業として造られたもので土地改良と市町村は密接な結びつきで運営されるものである。歳で就いていけない指導者は早晩退任すべき。我は此の問題でかかった事務量は、昨年から一年七カ月以上毎日相当時間かけて来た。此の問題に関連した我のブログ記事の大量で計れよう。
境界石在った地点のオフセットを取るる様我が市と業者監督に指示にしたが後日立ち合い未だしてない。
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