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魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【阿蘇市も土地改良も熊本県庁も正しいならば何故隠し事や嘘が多い】

2023-09-24 08:16:45 | 行政は弱い相手を殺すまで追い詰める‼

 正当性を言うものは堂々と事実を明らかにするものである。市も県も土地改良区も凡そ事実を隠すばかりか嘘も多い。
 大開口部址の本舗装を市も土地改良も何故遣らんかを納得いく説明を一切しない出来ないのも如何してか?我の市への陳情は、❝何十年も抛たらかしの大開溝を埋め戻し住宅地の生活道として遜色ない接道を造って貰うこと❞である。高盛り土も改修せず、故小島良邦邸庭からの湧水流水を不正に埋め立てた挙句、山側からの他排水区域の処理水や溢水の排水処理の下水道として不正盛り土の必然である大開溝を使い、今回陳情によって大開溝を改修して造った下水溝も我が敷地の排水は真面に排水出来ない儘(不正高盛り土の儘道路が敷地より何十センチも高い儘だから)他排水区域の治水や家庭処理水の処理を主に流す。

 市長は、査問に怒る我を怒鳴り付ける前、以上の言い訳を納得出切る様すべきであった。

 尚、十三号区清算後、26年間なにもしなかった(させなかった)土地改良区(清算したから当たり前とする)を生活道を管理させるとは住民福利の享受を旨とする地方行政の在り方としてまるで住民に懲罰をくらわすものか?

 ある阿蘇市議員の宅地前は鍋釣線から山側へ枝分かれしたものであるが、恐らく何年か前に道路拡幅したものであろう。特定行政庁は救済処置としての似非「2項道路」論を多用している可能性が在る(市も救済論として認めているのだろうかが詳しくは彼等の説明を仰ぐしかない)と我は想う。「2項道路」で無ければ,拡幅部の施工費は自前持ちである。因みに件の農道も見当違いの「2項道路」での救済を❝心掛け❞てくれていた。接道部の外の住民は兎も角、最大無垢の被害者我は昭和63年11月に確認申請して唯一確認通知を受けて建築した(我家だけ?)で、然も、我が家だけは件の農道につき一切手を付けて無い。
 繰り返すが、行政は福祉に反しない限り住民救済や住民への福利の授与への貢献の為にあり、組織防衛や自己責任回避の為行政権力を使うことは厳に控えるべきものである。市道認定も以上の責務を全うし、単なる権力作用で負えることであってはならないのだ。

 清算していたことも26年間も黙っていた不誠実で嘘吐きな土地改良区に我等の生活道の管理を任せ様とする阿蘇市の思惑は言語道断である‼
 件の農道を利用する農家は、○○家一軒とは言え、我々接道義務を負う住民は此の農家の農道使用権を些かも犯すことなく扱う為にも、此の農道を接道として使うことを認められた昭和63年に戻って当時必然の市への農道承継をすることは市の義務である。



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