魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

安倍政権⇒「日本民族を必ず解体する!」 尖閣の日台漁業協定での安倍政権の国賊行為!第2弾

2013-04-13 15:11:59 | 愛国
  • 1970年9月2日には、台湾の水産試験所の船が魚釣島に上陸、台湾の国旗である青天白日旗を掲揚した。台湾当局はこの時の「青天白日旗」を掲揚した写 真を撮らせ世界中の通信社に配信した⇒先覚の問題の火付け役は台湾だ。その後、1971年中国が加わった。
  • 中国は大義名分の一つを無くしたが、台湾は我々が思っているほど純真無垢でない。外国は総て敵と思えだ。
  • 人間同士も喧嘩は勿論ある。国家存立の必要十分条件は、自国民の福利向上を目指すエゴなのである。そうでなければ運命共同体の国家なんてややこしいものは存在価値が無い。だから、他国は総て敵なのだ。
  • 台湾の尖閣の領有権を主張する漁民は相当性質が悪く、1955年には日本の船が奴等に襲われて6人が嬲り殺された。らを1963年にあいつ台湾土人は尖閣に上陸し、あほう鳥を根こそぎ殺し捲くった。
  • 其の後も土人供は傍若無人に振る舞い何度も尖閣に上陸してはカツオドリなどの海鳥を乱獲し絶滅させた。台湾人による領土占拠の既成事実が積み重なることで、当時から地元西南群島の住民から第二の竹島になる危惧を指摘する声もあった。
  • 1971年2月にはアメリカ合衆国在住の中国人留学生らによる尖閣諸島は中国固有の領土だと主張する反日デモが発生し、6月に台湾、12月に中国が相次いで領有権を主張した。つまり、台湾が一番性質が悪い。
  • 1970年以前に用いていた地図や公文書などによれば両国とも日本領であると認識していた。米国は当時大正島を射撃訓練用の的として使っていたが、台湾も中国も文句は出なかった。
  • 台湾の尖閣の領有権を主張する漁民は相当性質が悪く、1955年には日本の船が奴等に襲われて6人が嬲り殺された。らを1963年にあいつ台湾土人は尖閣に上陸し、あほう鳥を根こそぎ殺し捲くった。
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  • 中国との経済関係の悪化は安倍のリスクのリスクを大きくするの で、台湾に割譲してしまったのだ。経済は一時のこと、あれだけの良好な魚場とガス田をみすみす放棄してしまったのだ。手姪の政権維持の為⇒安倍は国賊!
  • 保釣運動に参加するのは中国人だけでなく香港や台湾の中国人活動家も含まれているほか、大陸の中国共産党政権に反対する立場の反共愛国連盟も含まれている。つまり、あの台湾土人と中共はぐるであり、結局、楔も糞も無い!

    台湾であれ中共であれ、外国に日本の領有水域を取られてしまったのだ。何故ならば、共同水域とした海域は八重山の漁民がいく場合、海域に近接した台湾船とは格段の不利があり、性質の悪く凶暴な台湾漁民の危険もあるのだ。

    釈迦に説法で申し訳ないが、結局安倍政権は「楔を打った」と国民を裏切ったのを誤魔化したのだ。口先だけを取り繕う屁垂れの最低振りは相変わらずだ。

  • 其のことで、国際判例上、以前に黙認によって許容した関係に反する主張は、後になって許されないとする禁反言が成立する可能性も指摘されている。 つまり、日本は国際法廷の場では十分賞賛があったのだが、何故、あんな下手を打ったか?⇒


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