魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【我は極端な排外主義だが人種差別者では無い】

2018-10-24 03:40:14 | 愛国

 昨日テレビでフランス人の女性が和菓子に魅せられて日本に来て10年和菓子作りの修行積んだドキュメンタリィをバラエティ番組で遣って居た。彼女の懸命さに感心し、応援したく成った。

 然し、我は排外主義と同時に民族者義者なので、大和民族の血は守りたい。同時に、外国人が日本が好きで日本文化や伝統を懸命に習得する姿には感銘する。夫々の人種や民族には、受容れられ無い処と親しみやすい処もある。其れは尊重すべきである。

 然し、祖国で或いは日本国内でずっと長い間今でも大和民族に仇為す一部の地域や一部の民族の特亜の奴等だけは赦せ無い。日本国は通念として大和民族が建国して今の日本を造って来た国である。

【「言論の自由」は、「人権を侵す」為に保証されるものでは無く「人権を護る」為にあるのだ】

 在奴等は奴等の母国で何しようと勝手だが、此の日本からは総て追い出したい。奴等は、余程の人で無ければ、大和民族と馬が合う奴は居無い。そんな奴等を日本に居続けさすことが人権主義では無い。

 何故ならば、此の日本国に居る根拠を持つ唯一無二の民族は日本民族だからである。

 母国の或る者が余所の国で暮らせる気持ちが我には理解出来無い。自分の国で頑張って少しでも国を良くする気持ちの無い奴等利用されるだけの日本国が、受け容れられる訳が無い。仕事で一時滞在するのは仕方無いが、母国を捨てられて余所の国へ来る奴は、余程日本が好きで無い限り、日本に利だけを求めて母国を捨てた輩である。そんな奴等だから、余所の国で文句ばかり言って全く謙虚さの無い無礼を遣るし、大和民族に極悪犯罪も平気で遣るのだ。

 詰まり、母国を捨てて余所の国へ来る奴等は、我の感覚では人間として欠陥のある奴等であると確信する。

 自民党バチ議連筆頭若いもん頭でマンセ~🎶一筋の安倍晋三は、国連に媚を売る条約を受諾した為に脳天可笑しい国連に指図されて大和民族に仇為すヘイト規制法を造って、大和民族潰したい奴等を大和民族から護るのが政府と地方自治体の責務だという気狂いだ。


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