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魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

日本は今度中国軍が照準レーダーを照射して来たら反撃しなければならない。

2013-03-11 18:43:48 | 愛国

 殺人罪の実行の着手時期は,他人の生命を侵害する現実的な危険性を惹起したときである。

 殺人の意思で,相手に向かって銃の“狙いを定めた”ときや,毒薬混入の菓子を“交付した”ときは(大判昭7・12・12),これが認めらる。

 詰まり、中国軍からの照準レーダーは、殺人罪の着手に当たる。この時点で自衛の為の攻撃をしても自衛隊員や海上保安官は「正当防衛」を為したことになる。此処で、戦闘になれば、戦争を仕掛けて来たのは中国と言うことになる。


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