魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【36年前も行政体は、半ば不成者や破落戸の一面堪り場⁉】

2024-06-03 10:54:30 | 憂国

36年前の阿蘇町は御多分に漏れず利権が闊歩していた。其の頃は、東京都だって大阪府だって公然と利権が罷り通って居た。建設談合何か常識で談合場は怒号が飛び交い、灰皿を投げられた若いもんは危うく瞼上の額に向こう傷を負わされる有様だった。
  南阿蘇郡町村長の四大首長は頻度は分からんが集まってはゴルフ三昧だったと聞いて居る。
 当時、阿蘇町の建設業者は如何やら花組やら雪組など組関係者が多く、当時阿蘇町等の建設職員は如何やら其の筋から色々指導されて育てられ居たようで、視方によって破落戸紛いは言い過ぎだが、良く教育されていた。こういう癖は、代々受け継がれるものかもしれない。
 此のことは、飽くまで私見であることを断っておく。
 処で、世情は縮こまり志向だが、此の志向を進めて居る屑は、確り大きく儲けている。頭次第で破落戸共から負に持って行かれている思考を方向転換出来るのだが‼



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