発泡山軽便鉄道 雑記帳

鉄道模型(主に猫屋線)をいじりながら、風景・鉄道写真などを中心に気ままにアップしている、とりとめないブログです。

秋の録り鉄(1)

2023年09月26日 | 動画(写真)撮影

秋の録り鉄(1)

昨日、嫌になるほど苦労した画像登録が、今朝はあっという間。

あっという間に出来たら出来たで、逆に腹が立つ。

腹が立ったついでに、これまた半年ぶりぐらいに「フォトチャンネル」なるものを作ってみた。

これ、スライドショーができるのね、、、今更気が付く、、、。

でも、ちょっといいかもしれない。ただし、拡大したらダメ。写真がこんなに荒くなっては、見苦しいばかり、、、。

まぁ、画面が大きいパソコンで見るには、最初の大きさのままでも不自由ないか、、、。

と言うわけで、個人的に気になった写真だけをピックアップして、ちょこっと解説。

今回の撮影場所は、福知山線 黒井~丹波竹田~の北側区間。

最初に立ち寄るのが、上の写真の黒井~市島間。日が出ていれば、この側面にあたるはずなのだが、曇天でも白い車体は映える。ただ彼岸花はポツンポツンとある程度。時期が早かったのか、もともとこんなものなのか、あまり来ていなかったので、わからない、、、。

丹波竹田駅の手前。

彼岸花が一面と言うにはほど遠いが、それでも点在しているのがよくわかり、いい雰囲気だった。

しかし丹波竹田の先の福知山へ向かう峠越えのカーブ付近は、予想以上に彼岸花は咲いておらず、小さな小さなコスモスの群生地がかろうじて秋らしい雰囲気を。

先の市島~丹波竹田を反対側から撮影したもの。こちらも彼岸花は意外に少なく、ちょっと拍子抜け。

写っている287系の3両こうのとりは、土日祝運転の7号。撮影癖がなくなると、突然やってくる3両にあたふたする、、、(7号は平日運休、昼の11号が3両で、しかも289系)。

ここまではビデオ切り抜き。

ここからは、デジカメ撮影の風景ショット。

彼岸花も咲き初めで、まだまだつぼみも多い。

こういう咲き方をしている場所が、意外に少なかった。

ついつい撮影してしまう竹田川。今回はこんな場面も。

どこからやって来たこいつら。でもちょっとよそ見をしている間に、1羽もいなくなってしまった、、、。

小さな小さなコスモスの群生地。

ただ抜きん出て背の高いコスモスが何本か。背後の築堤場を電車は駆け上っていくのだが、コスモスにピントを合わせると、電車は、、、わからん、、、。

線路を挟んで、むこうとこっちでこんなにも風景が違う。

さて、谷川方面はどうだ?

 



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