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真夜中のつぶやき <murmur to oneself at midnight>

日々のちょっとした楽しみに・てんてんの書籍買物&萌review♪
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更に地元でも

2009-08-18 | 小説
本日は洗濯後に買出しに

妃川螢さん『厄介な恋人』
榎田尤利さん『神様に言っとけ』

あったら良いなとよったのですが、
あって良かったのか

東京では状態の他に新刊と旧刊の他に
作家さんの人気度・需要度などで価格がバラですが
地元の中古書店は某大手チェーン店なので
価格が2通りしか有りません。

本日の本はどちらも地元価格で得した本でした。
榎田さんの本はカバー傷がすごかったのですが、
絶版なので東京ではこんな価格じゃ買無いですね

とりあえずたまった分は読まないとですが
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思ったより欲しい本が有りまして

2009-08-17 | 漫画
やっと帰ってきました
今回いく時決めた時からラノベ系は中古で買おうと決め、
いざ行ってみたらアレもコレも買いまくり、
キャリーの重い事、重い事
連れ帰れずに宅配に預けてきたので
とりあえず、本日の収穫物のみ

ヤマダサクラコさん『薔薇とライオン②』
山本小鉄子さん『あの日の君を抱きしめたなら②』

どちらも原作付コミックスで、
原作者さんのほうのファンなのですが、
昨日までの分は全て送ってしまったので帰路用に。
でもコミックスはすぐ読んでしまった

まぁ半分以上寝こけてきましたけど・・・
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今日は某所で書けない本を大量に

2009-08-16 | 小説
本日は今回の旅の目的の会場で大量に

いやー本日はホントに沢山買いました。
今回場所が配置が結構バラバラで
チェックサークルさんも少なかったはずなのに
近年まれに見るくらい買いましたね

さほどじゃなかったかなと思う位の人の多さで
アッチにコッチと歩いてパラパラ買ったためか
サクサク買えたのが原因かも

読むだけでも大変かな
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場所を移動してさらに

2009-08-15 | 小説
本日もまた別の場所で

真崎ひかるさん『恋でなくても』
水瀬結月さん『求婚の罠』
あすま理彩さん『砂漠の薔薇に永遠の愛を』
華宮ららさん『薔薇の戴冠』

少しお安くなっている品を発見してGET。
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新刊が充実しすぎていて・・・・

2009-08-14 | 小説
本日は腕が痛くなるくらい大量に

Unit Vanillaさん『アーサーズ・ガーディアン追憶の獅子』
中原一也さん『秘書の条件、社長の特権』
真崎ひかるさん『ホライゾンブルー』
春原いずみ さん『トリアージ ~金の瞳の異邦人』
森本あきさん『イジワルなキューピッド』
早瀬亮さん『好きだと言ってもいいですか?』
秀香穂里さん『聖域の限界』
遙々アルクさん『猿喰山疑獄事件』
流星香さん『お庭番望月蒼司朗参る!神官修行と審判の日』
小野上明夜さん『死神姫の再婚-鏡の檻に棲む王』
夏目瑛子さん『バベルの歌姫-身代わり王女の無謀な駆け落ち』
渡海奈穂さん『失恋竜と契約の花嫁~恋をせずにはいられない』
菊地悠美さん『見習い女神と仮面の騎士~恋の鍵に揺らめいて』
伊藤たつきさん『アラバーナの海賊たちさよならは海風に乗って』

メモを片手にアレもコレもと手にした結果、
なんかすごい量に・・・
最新刊はやっぱりちょっと高かったので
もうちょっと待つことにして控えたのに
腕も痛くなるはずです
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恒例の某イベントに

2009-08-13 | 小説
夏休みになりましたので夏の某イベントに参加するため上京します。

いつものごとく帰ってきたら遡って色々記載しますが、
しばらくネット落ちします!!

なんかすっきりしない天気で東海・関東での地震も気になりますが、
気をつけて行って来ますね
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見えなくても残る強い思い『焔炎奇談』

2009-08-13 | 読了本review
本日はホワイトハート新刊で

椹野道流さん『焔炎奇談』
 執筆活動に励む攻様のもと、父についての新たな情報が届く。
 若き日の父を知るイギリス人が、京都に住んでいる。しかし
 向かった地にすでに姿はなく、小さな油絵のみが残されていて?!

椹野さんのデビュー作にして人気作奇談シリーズの最新刊

新たな戦いに向けて主要キャラの顔出しも兼ねているのか
かつて攻様の父とともに仕事をしていた人物を探すお話と
攻様の友人の仕事場で起こる怪奇現象を解決するお話で構成。

前半の父親の一件では『妖僕』シリーズの二人が、
後半の怪奇現象事件には攻様の親友の監察医が登場します。

前半は今後の父子対決へのプロローグ的な内容で
かつて父のフィールドワークに同行していた人物を組織が発見、
安易な接触で彼に父の魔の手が伸びる事を心配した攻様に
妖魔でありながら骨董商を営む組織の裏の術者が助力し、
二人は彼の住む京都・美山に向かいますが、
目的の人物はその地を去った後でした。

しかし彼は攻様宛に小さな油絵を残します。
高島野十郎作と思われる蝋燭を描いた絵の裏板には
自筆と見られるメッセージが残されていました。

【ロウソクの炎は、上方へ向かって流れる砂時計】

このメッセージの示すものとは

この後、折角京都まで来たのだからと
神戸で監察医をする友人を訪ねた二人は
仕事場で起こる怪奇現象の解決に乗り出します。

5年前の遺体に関係した怪奇事件でしたが
こちらは無事に解決しています

場所と事件柄『鬼籍通覧』シリーズ的雰囲気も楽しめて
1作で3粒美味しいお得な1冊でした

長らく止まっていた奇談シリーズが再開し、
とっても嬉しいのですが、
攻様の父の伏線が色々と張られていて
何巻前から読み返せば良いのやら
長すぎて覚えていられない私はファン失格

主役二人は恋人同士ですが
攻様は父親の件で区切りが付くまでと
本作でもBL的展開は有りません。

無くても会話とか仕草とかにラブは溢れていますが、
早く二人がプラトニックを脱する日がきて欲しいですね
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可愛すぎて困ってしまう『みちづれポリシー』

2009-08-12 | 読了本review
本日はコミックスで

北上れんさん『みちづれポリシー』
 受様が世話を焼いまくりの友人はトロくて甘いもの好きで
 ガタイはでかいのに子供な男。彼のことを好きでたまらない
 のですが、臆病な受様は友人の顔で接し続けるのです・・・

『ひとり占めポリシー』スピンオフ『恋落ちルール』にて
受様に気に入られる攻様のお話

いまでは人文学部の助教授と図書館司書になっている二人が
学生時代に友人から恋人になるまでの顚末を
受様が回想する形でお話が進みます。

攻様は『恋落ちルール』に登場した時も
フワフワポワン系の人でしたが、
描き下ろしの『おまけかけおろし。』にて
攻様のお相手として登場した時受様は
しっとり落ち着いた「大人な」男に見えました

しかし本作も読むと
この受様、中味は結構グタグタ系で、
考えないだけというか素直な攻様のほうが男前

二人の恋が長く続いたのは受様が開き直れて
素直に甘えられる様になったからなのでしょう。
素直な天然系はどんなお話でも最強キャラですね

北上さんの3等身キャラがお気に入りな私
本作もうるうるな瞳や点目がとってもキュート
バンバン新作描いて欲しい作家さんです。

このコミックスには『エロほん』収録の
『恋落ちルール』カップルのとある一夜も収録されています。
この『雨天決行ルール』はもともと『エロほん』用の描下ろしで
そのためだけに『エロ本』買った私にはちょっと不本意でしたけど、
人気が有るのは良いことですよね

こちらは最近出たドラマCD
『ひとり占めセオリー』にも追加収録されていますよ
本日のランキング・9638位/1273864ブログ
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生真面目な初恋の行方『恋の一秒は千年の忍耐』

2009-08-11 | 読了本review
本日はクロスの新刊で

火崎勇さん『恋の一秒は千年の忍耐』
 広告代理店で働く受様は片思いをしている男がいる。親友の兄で
 あり、カメラマンとして天性の才能を持ちながら自由に生きる男。
 受様はいつも彼に翻弄されてばかりで・・。

『一秒でも世界は変わる』のスピンオフ。
前作では既に出来上がっていた前作の攻様の兄と友人の馴初めで、
二人の出会いから2度の別れと再会の後でやっと恋人になるまで。
サイクルとしては結構長めなお話です

受様は小学生の時に
九<いちじく>という変わった名前の子と知り合い、
すぐに友人になります。

彼は六人暮らしなのに家に帰ると一人だと言い、
祖母と二人暮らしで寂しさの判る受様は
彼の家に遊びに行く事にします。

そこで友人の七つ上の兄出会ます。
彼が攻様になります

攻様は既に高校生。
受様も幼い弟と同じく乱暴なスキンシップで接し、
兄らしく受様達に出来ない事もやってのけます。

友人は彼に憧れて何でも真似をしましたが、
受様は違いすぎて尊敬するのが精一杯。
尊敬の念ははいつしか切ないまでの恋心になります。

しかし攻様にとっての受様は「弟の」友人で有り
弟同様まだまだ子供の域を抜けません。

しかも大学を出た攻様は
没頭していた写真の世界に飛び込む為か、
カメラと身の回りの必要なものだけ持って
行き先を告げずに家を出ます

攻様と会わなくなって6年、
ようやく彼の事で胸の痛みを感じなくなった頃、
受様は攻様と偶然の再会を果たします。
はたしてこの偶然は二人の関係を変える転機となるのか

受様はとても真面目な性格なので、
いくら心底惚れてはいても
攻様が性欲の赴くままに抱く女達と同じ扱いなら
自分の恋を告げる気は有りませんでしたが
再会した時、チャンスを生かそうとします。

片や攻様は受様を弟の恋人と誤解したが故に
自分の相手としても意識し始めるのですが、
受様の「好き」を理解しません。

噛合わない二人の様子に
ホントにまとまるのかとヤキモキ
2度目の再会で受様が頑張らなければ
攻様は一生逃げてたかも

我が道を行く為に何事にも執着しない攻様の
唯一の戻る場所となった受様。
今後は攻様のほうこそ執着しそうなカップルですね

火崎さんのお話は単作が多いのですが、
後書きを読むと必ず二人の続きがチラチラ書かれていて
とっても気になってしまいます。
罪な作家さんだ
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ほんとに忘れないうちに・・・

2009-08-11 | 全員サービス
本日は全サを申込み

『コバルトCDプレミアム①』

2号連続企画ですが、
それぞれ違う内容なので都度申し込まないと
ダメなのですよね
このために買ったのに忘れたら本末転倒だ
そして帰りにはダリアの新刊を

崎谷はるひさん『純愛ポートレート』

読みかけのビーンズを捨て
移ったホワイトハートを捨てコレから読みます
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危なく忘れるとこでした!

2009-08-10 | 雑誌
本日は雑誌とコミックス

北上れんさん『みちづれポリシー』
Cobalt 2009年9月号

コバルトは全サのCD目当てです
あまり読む人がいなくなったので
定期購読を辞めたら
出ていることすら忘れていました
私のようにCD目当ての人も多いのかな。

北上さんは前作のリンク作でしたが
前のカップルの続編が『エロとじ』に載って
それだけの為に買ったのに
新刊にそのお話が入ってました

なんていうか
新刊で買わなかっただけマシですけど
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事実と思込と真実の間に『ダイヤモンドは傷つかない』

2009-08-09 | 読了本review
本日はショコラ新刊で

火崎勇さん『ダイヤモンドは傷つかない』
 人望、カリスマ性、頭脳、美貌…全てを持つ生徒会長が唯一手に
 入れられないものは副会長の心。キスも抱きしめるのもOKなのに
 それ以上は笑って拒絶する。業を煮やしてめぐらせた策略とは?!

今回は正攻法も絡め手も得意な参謀副会長と
口は悪いが正義と公平を重んじる生徒会長のお話で
キスより先を拒否する攻様を受様が恋人にするまで

受様は大会社の社長令息で成績優秀、眉目秀麗、スポーツ万能。

率直な為口が悪いとも言われますが、
常に正義と公平を重んじている彼は
一流私立高校で生徒会長をしています。

学院の基本理念で
生徒の自治率が高い生徒会の会長職はかなりの激務
そんな受様の傍らで補佐としてサポートしているのが
中学からの付き合いで現副会長である攻様です。

攻様は受様が傍に置いても良いと思うくらい
頭もよく、運動もできるインテリ眼鏡の淡白なハンサムで
受様とはまったく違う聡明さを持つタイプ。
受様に足りない根回しで受様をサポートしています。

攻様は常にともに有る事からデキてると思われていますが、
実態は受様の片思いに近い状態

高一の冬、
受様は攻様に『好きだ』と告白しますが、
攻様は『俺もだよ』と言いながら恋愛はダメだと言い、
受様が言えばキスも抱きしめてもくれますが、
恋人としての進展は有りません

高三になった現在も継続中でしたが
受様は偶然再会した従兄弟の協力で一計を案じます。

果たして二人の仲は上手く進展するのでしょうか
そして受様を拒絶する攻様の真意とは

火崎さんの学生ものはとっても久しぶり
あらすじを読んだ時からどんな話かワクワクでしたが、
とっても面白かったです

恋は盲目と言いますが
人を好きになると好きだからこその思い込みが
目の前にある事実を覆い隠してしまう事が有ります。
その上、誰もが自分はそうじゃないと思っていて
なかなかソレが思い込みだと気付けません
好きな人にほど言葉を惜しんじゃいけませんね

攻様が好きな相手に告白されたのに手は出さないのは、
本性出して泣かせたくないケダモノ系だったからですが、
受様の本質はダイヤモンドだったので
攻様が思った以上に強かったという落ちがついた本作、
今後の濃厚な二人を大学生編で楽しめたら最高です
攻様のオロオロが見れる続編を希望
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違いすぎる故に相手が見える『宵月の惑い~桃華異聞~』

2009-08-08 | 読了本review
本日はルチルの新刊で

和泉桂さん『宵月の惑い~桃華異聞~』
 義兄への報われない恋を忘れる為桃華郷を訪れる受様。
 だが馴染みの男妓が店を辞め故郷に帰ったと知り、成行きで
 元坊主という男妓の水揚げをする事になる。

今回は義父の借金の為桃華郷に売られた元坊主と
亡き姉の夫の代わりに桃華郷で男妓を買う商人の
出会いから紆余曲折を経て所帯を持つまでのお話です

受様の実家は商家でしたが、
両親に才が無くて没落、
姉が見初められて嫁ぐ際に婚家に一緒に引取られます。

しかし姉は病を患って早世、
客あしらいが得意だった受様は
義兄の店で接客や買付けを手伝う事に

優しい義兄は年頃になった受様に商家の娘を薦めますが
絶望的な恋をしている受様は受けられません。

受様は心ひそかに義兄を思っていたのです
受様は過ちを犯す前にと
買付の旅を理由に桃華郷に行く決意をします。

桃華郷とは神仙が作った歓楽のための街。
受様はその中で最高級な『閭』で
声と体格が義兄にそっくりな男妓に出会います。

彼は一見で馴染みにはなれない一番人気の男妓でしたが
なぜか受様を気に入ってもらえた受様は
彼を義兄の身代わりとして敵娼として通います。

しかし数年後、
彼は店を辞め、恋人ともに故郷に帰ります。
受様は次の相手を探す事になり、
その時に知り合うのが本作の攻様になります。

攻様は義父の借金の為桃華郷に売られた元坊主で
自分でした事もない位の堅物
色子にするには黨が立ち過ぎ、
抱き方を教える男妓も出局中で
馴染みの客の受様に水揚げをと話が持ち上がったのです。

受様も乗り気では有りませんでしたが、
彼を見た瞬間、
心の奥底から激しい感情が沸き起こります。

この感情は怒りか、憎しみか・・・妬心なのか
そんな出会いをした二人の行く末はいかに

桃華異聞シリーズ3作目
本作の受様は1冊目の『宵待の戯れ』の
攻様の客として既に登場済みのキャラ。
単巻で読んでも問題なしですが、
前作も読んでいると更に楽しいシリーズですよ

義兄に許されぬ思いを抱く受様には
寺の住職に拾われて育ち、
楼閣に売られても真っ直ぐな瞳を向ける攻様を
色と欲に染めてやりたいとの思いが有りましたが、

義父に無欲過ぎて他人は救えないと言わしめた攻様は
受様に恋慕する事でようやく人並みの表情を見せ始め、
慕われる事で受様も素直に彼に惹かれていきます。

この後、受様の義兄が商売に失敗、
受様は借金の方に貸主の愛人となる事になったりと、
二人が所帯を持つまでに一波乱も二波乱も有って
最後まで楽しく読むことが出来ました

このシリーズは
リンクスロマンスのシリーズと同じ世界のお話で
本作とリンクス最新作で全サも企画されています。
早くも楽しみです
本日のランキング・9824位/1272126ブログ
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ヤッパリ早かった♪

2009-08-08 | 小説
本日は朝一で新刊本をGETしてきました

火崎勇さん『恋の一秒は千年の忍耐』
火崎勇さん『ダイヤモンドは傷つかない』
椹野道流さん『焔炎奇談』

10日が公式発売日ですが
お盆進行なので絶対に早いと思ってお出かけし
買って早々の帰宅しました

もう即読むです
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WEB懸賞でGET♪

2009-08-07 | 抽選プレゼント
本日は全プレを応募

ザビーンズ『身代わり伯爵と秘密のデート』

このために買っている雑誌ではないのですが
コレも楽しみに買っていることも確かなので
忘れないたら洒落にもならんです

そして本日は更なる喜びが
某雑誌社HP懸賞サイン本が届きました
当選人数がONLYでなので
何に当たったかは伏せますね。

毎月アンケには参加しているのですが
楽しみに見ると当らずでして
今回は新刊確認で見に行った時、
そう言えばと確認したら私か、同姓同名かみたいな。

大好きな作家さんなので嬉しいです
お話も好きなお話で二重にラッキー
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