本日は新刊で
藍生有さん『蜜室の王様』
ホテル最上階のプレミアムスイート専属バトラーを務める主人公。
1ヵ月間滞在予定のお客様として現れたのはまだ若い紳士だった。
人に命令することに慣れた様子の彼に口説かれて?!
誰の本かを思い出せないのですが
謎の宿泊客にご指名されて専属の客室係で無理難題
というのを前に読んだ事が有ります。
※該当本見つけました!
妃川螢さんの『背徳のコンシェルジュ』、2008年5月刊でした。
今回はもともとバトラーなので
元から口説きモードで接して頂けなのですが、
なかなか口説かれてる事に気付いてもらえない攻様です
またこの攻様、
ヤングエグゼクティブな方なのですが、
行動が若いというか描写が軽いというか
ホントにこの役職かい
という感じがしたのですが
イラストでは落ち着いた感じなので
文章の描写が追いついてないなと思いました。
作者のデビュー作の文庫化との事で
今までのお話よりちょっと練れてない感じ
次回作に期待


ホテル最上階のプレミアムスイート専属バトラーを務める主人公。
1ヵ月間滞在予定のお客様として現れたのはまだ若い紳士だった。
人に命令することに慣れた様子の彼に口説かれて?!
誰の本かを思い出せないのですが

謎の宿泊客にご指名されて専属の客室係で無理難題
というのを前に読んだ事が有ります。
※該当本見つけました!
妃川螢さんの『背徳のコンシェルジュ』、2008年5月刊でした。
今回はもともとバトラーなので
元から口説きモードで接して頂けなのですが、
なかなか口説かれてる事に気付いてもらえない攻様です

またこの攻様、
ヤングエグゼクティブな方なのですが、
行動が若いというか描写が軽いというか
ホントにこの役職かい

イラストでは落ち着いた感じなので
文章の描写が追いついてないなと思いました。
作者のデビュー作の文庫化との事で
今までのお話よりちょっと練れてない感じ

次回作に期待
