「クイズ！ヘキサゴンII」（2010年1月20日O.A.）

1月20日に放送された「クイズ！ヘキサゴンII」は時代劇スターチーム（林家三平、原田龍二、合田雅吏、多岐川裕美、三田村邦彦）が参戦した回であった。

★「脳解明クイズ！」

今回の「脳解明クイズ！」はPaboの3人と、元木大介、山田親太朗、辻　希美が挑戦した。
今回も出題された問題は小5レベルの問題で、与えられた図形の面積を求める問題であった。
ただ、今回は応用問題である。

今回の問題には里田まいだけが見事に正解した。
私は彼女の答えを見るなり、「Excellent!!」と声が出てしまった。
なぜなら、彼女の解答は模範解答そのものであったからだ。

他の5人は残念ながら不正解だったのだが、とりわけ辻ちゃんの答えはひどかったと感じた。
辻ちゃんの答えは「5x」だったので、私は「なんで、面積を求めるのにxを使うの??」と言いたくなってしまった。

また、今回もまいける君の解説はとてもわかりやすかったと思う。
解説中に辻ちゃんと元木は、台形と三角形の面積の公式を答えることができたので、次に同じような問題が出題されたら正解してほしい、と私は思った。
本当は、全員正解してほしいのだけれど…。

★「みんなで跳ぼう 縄跳びクイズ」

今回の「縄跳びクイズ」で、「ヘキサゴン」コールを成功させたチームは出なかった。

私が今回の「縄跳びクイズ」を見ていてとても残念に思ったのは、アンガ山根がなかなか縄に入れずにいるところをあまり見れなかった、という点だ。
彼のいたチームが2回目のチャレンジをした時に、スザンヌが縄に引っかかってしまって山根まで順番が回ってこなかった、というのが非常に残念でならない。

また、このコーナーの最後で、紳助やアンガ山根らが超高速縄跳びに挑戦したので、「ここで山根が跳ぶところを見れたのが救いかな…。」と私は思っている。


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■他のブロガーの感想
・１月２０日ヘキサゴン（「７０８号室住人のＤＩＡＲＹ」より）


「クイズ！ヘキサゴンII」（2010年1月20日O.A.）を見て…、
(A)「脳解明クイズ！」での里田まいの見事な正解を見て、素晴らしいと思った人
(B)「脳解明クイズ！」で、辻ちゃんの出した解答を見てツッコミを入れたくなった人
(C)「縄跳びクイズ」で、山根がなかなか縄に入れないところを見れず、残念に思った人

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