鉄火丼のつれづれ日記

思ったことをつれづれなるままに…。(テレビ番組の感想が中心)

「クイズ!ヘキサゴンII」(2010年2月10日O.A.)

2010-02-17 00:10:59 | テレビ(バラエティー)
2月10日放送分の「クイズ!ヘキサゴンII」は、ボクサーチーム(竹原慎二、畑山隆則、平仲信明、具志堅用高、ガッツ石松)が参戦した回であった。

★「ちゃんと出題できるかな!? アナウンスクイズ」

今回の「アナウンスクイズ」で出題者になったのは、山田親太朗、森 公平、具志堅用高の3人であった。

最初に挑戦した、森 公平のいたチームは70点と健闘していたので、良かったと思っている。
「ヘロ」「ヘイオ」 えいゆうはどっち?
という問題でパスをしてしまったのが痛かったのだけれども、
「マジシャン」とは何をする人のこと?
という問題を正しく読むことができた、というのは素晴らしかったと思う。

一方、親太朗のいたチームとボクサーチームはそれぞれ30点ずつしか取ることができず、ちょっと残念に思った。
特に、以下の2問は自分も問題に挑戦していて意味がとりにくかったと私は感じた。
「ゴーラメット」とは何がやせた人のこと?(親太朗)
「ハポア」「ハパア」「ブレジャー」 はとばは?(具志堅)
それでも、親太朗が最後に読んだ、
さんたけのこの数え方はいっちょいにちょい。ではなんちょうたいの数え方は?
という問題は非常に面白かったぞ……!!

★「仲間を救え!底抜けドボンクイズ!」

今回、久しぶりの登場となった「底抜けドボンクイズ」で代表者になったのは、原西孝幸(FUJIWARA)、田中卓志(アンガールズ)、ガッツ石松の3名であった。

今回は残念ながら、代表者の救出に成功したチームは現れなかった。
けれども、非常に惜しいと思ったのは森 公平、元木、里田のいたチームである。
彼らは列車のスピードが「超高速」でスロット計算に挑戦したのだが、森 公平が正解した直後に風船が割れてしまったのを見た瞬間、私は本当に残念に思った。
なぜなら、彼らは途中までテンポよく正解し続けていたのだから。


次回(2月17日放送)は「脳解明クイズ!」にRYOEI、元木大介、辻 希美、森 公平、山田親太朗、スザンヌの6人が挑むそうだ。
過去に出題された、
・つるのは平均時速60km、紳助は80kmで120km先のゴルフ場へ行きました。
 さて、つるのは紳助を何分待たせたでしょう?
という問題が出されるのだが、何人正解できるかな?


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■他のブロガーの感想
・2月10日ヘキサゴン(「708号室住人のDIARY」より)


「クイズ!ヘキサゴンII」(2010年2月10日O.A.)の…、
(A)「アナウンスクイズ」で、森 公平のいたチームが70点と健闘し、うれしく思った人
(B)「アナウンスクイズ」で、親太朗が最後に読んだ問題はとても面白かったと感じた人
(C)「底抜けドボンクイズ」でスロット計算に挑戦した、森 公平のいたチームが風船を割ってしまった瞬間、残念に思った人

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