鉄火丼のつれづれ日記

思ったことをつれづれなるままに…。(テレビ番組の感想が中心)

「クイズ!ヘキサゴンII」(2009年7月15日O.A.)

2009-07-20 22:28:59 | テレビ(バラエティー)
7月15日に放送された「クイズ!ヘキサゴンII」は、フレンズの2人が3たび「泣いてもいいですか」を披露してくれた回であった。

★「脳解明クイズ!」

今回の「脳解明クイズ!」には、里田まい、スザンヌ、上地雄輔、misono、南 明奈、山田親太朗の6人が挑戦した。
今回も全問正解者には10万円分の神戸山麓牛がプレゼントされるのだけれども、残念ながらそれをもらえた人はいなかった。
里田と山田親太朗は5万円分の神戸山麓牛(3問正解)に手が届くところまで行ったのだけれど、2問しか正解できなかったので残念である。

今回のテーマは「日本経済の歴史」だ。
今回もいつもと同じように珍解答が乱れ飛んだが、その中でも山田親太朗の珍答は特に面白かったと思っている。
彼は、1問目で
・1950年代、家電製品の白黒テレビ・洗濯機・「?」は三種の神器と呼ばれました。
という問題が出された時、「冷臓庫」と答えたのもなかなか良かったのだけれども、2問目の
・1956年、経済白書に使われた「もはや[?]ではない」という言葉が流行語になりました。
という問題で書いた、「もはや『人』ではない」という珍解答が自分の中で特に印象に残っている。
この珍答に対して、私は今回の最優秀珍解答賞をあげたい。

けれど、2問目でスザンヌが書いた「もはや『日本』ではない」という珍答も、すごく面白かったぞ…!

★「みんなで跳ぼう 縄跳びクイズ」

今回の「縄跳びクイズ」では、逆回しになって初めて「ヘキサゴン」コールを成功させたチームが出た。
そのチームは野久保・里田・山田親太朗のいたチームだったのだが、彼らが「ヘキサゴン」コールを成功させた時、私はすごく感激した。
なぜなら、今まで逆回しになってから1度も「ヘキサゴン」コールを成功させたチームは無かったのだから。


また、アンガ山根は今回も魅せてくれた。
今回も彼はなかなか縄に入れなかったのだけれども、2回目のチャレンジで彼を最後に回したのはちょっといただけなかったかな…、と私は思う。
彼がなかなか縄に入れず、板東さんがバテて縄に引っ掛かってしまったのだから、なおさらかな。


次回(7月22日放送)は「脳解明クイズ!」」に上地雄輔、木下優樹菜、スザンヌ、元木大介、山田親太朗、辻 希美の6人が挑戦するそうだ。
6人は「偉人の名言」に関するクイズに挑むらしいが、どんな珍解答が飛び出すかな…?


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■他のブロガーの感想
・7月15日ヘキサゴン(「708号室住人のDIARY」より)


「クイズ!ヘキサゴンII」(2009年7月15日O.A.)の…
(A)「脳解明クイズ!」で次々飛び出した珍答を見て大笑いした人
(B)逆回しになった「縄跳びクイズ」で初めて「ヘキサゴン」コールを成功させたチームが出た時、感激した人

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