今回の「からくり みんなの!かえうた」は、8浪中の飯田竜一さんと、水谷泰雄さんと前田ミホさんの親子に、彼女の夫である前田宏仁さんを加えた3人組が面白い替え歌で楽しませてくれた。
今回は、2曲ともものすごく良かったと思っている。
【かえうた No.205】
●「浪人・ニート」(by 飯田竜一)
この替え歌はCHAGE & ASKAの「モーニング・ムーン」の替え歌で、今年の春も大学受験に失敗(8度目!!)した時の事を綴ったものだ。
この替え歌は今年の春の失敗談が面白おかしく表現されていて、すごく良かったと思う。
特に「戦国武将の名 織田裕二と書いていた」という詞は大爆笑だった。
と同時に、これが出てきた時は「まさか、勉強してないのでは…!?」と言いたくなってしまった。
他にも私は、「試験前夜緊張し 寝酒し寝過ごす」という詞が出てきた時は「いくらなんでも寝酒はまずいでしょ…。」とつっこみたくなってしまった。
けれども、「就職を勧められている」という詞が出てきた時は「そのほうがいいのでは…。」と言いたくなってしまった。
【かえうた No.206】
●「ミホもあきれるバカ親父」(by 水谷泰雄・前田ミホ・前田宏仁)
この替え歌は「男と女のラブゲーム」の替え歌だ。
水谷泰雄さんが言うには、この歌は前田宏仁・ミホ夫妻が結婚式を挙げていなかったので、お祝いに3人で合唱するための歌らしい。
この替え歌を聴いている時は笑いが止まらなかった。
水谷泰雄さんが体を大げさに揺らしながら歌う姿や、ミホさんの「職安通りを歩いてろ」などのツッコミがものすごく印象に残った。
特に、「すでに挙式は 5月に挙げた」という詞は最高に面白かったと思う。
曲の最後に「返した10万円は手切れ金」という趣旨の詞があったけれども、水谷泰雄さんとミホさんは親子の縁を切らないで、これからも「みんなの!かえうた」のステージに立って、私たちを笑いの渦に巻き込んでいってほしいと思う。
でも、1回くらいはミホさんがソロで…、というのも面白いかもしれないけれど…。
次回は、どんな人がステージに登場して、私たちを楽しませてくれるのかな…?
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今回は、2曲ともものすごく良かったと思っている。
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この替え歌はCHAGE & ASKAの「モーニング・ムーン」の替え歌で、今年の春も大学受験に失敗(8度目!!)した時の事を綴ったものだ。
この替え歌は今年の春の失敗談が面白おかしく表現されていて、すごく良かったと思う。
特に「戦国武将の名 織田裕二と書いていた」という詞は大爆笑だった。
と同時に、これが出てきた時は「まさか、勉強してないのでは…!?」と言いたくなってしまった。
他にも私は、「試験前夜緊張し 寝酒し寝過ごす」という詞が出てきた時は「いくらなんでも寝酒はまずいでしょ…。」とつっこみたくなってしまった。
けれども、「就職を勧められている」という詞が出てきた時は「そのほうがいいのでは…。」と言いたくなってしまった。
【かえうた No.206】
●「ミホもあきれるバカ親父」(by 水谷泰雄・前田ミホ・前田宏仁)
この替え歌は「男と女のラブゲーム」の替え歌だ。
水谷泰雄さんが言うには、この歌は前田宏仁・ミホ夫妻が結婚式を挙げていなかったので、お祝いに3人で合唱するための歌らしい。
この替え歌を聴いている時は笑いが止まらなかった。
水谷泰雄さんが体を大げさに揺らしながら歌う姿や、ミホさんの「職安通りを歩いてろ」などのツッコミがものすごく印象に残った。
特に、「すでに挙式は 5月に挙げた」という詞は最高に面白かったと思う。
曲の最後に「返した10万円は手切れ金」という趣旨の詞があったけれども、水谷泰雄さんとミホさんは親子の縁を切らないで、これからも「みんなの!かえうた」のステージに立って、私たちを笑いの渦に巻き込んでいってほしいと思う。
でも、1回くらいはミホさんがソロで…、というのも面白いかもしれないけれど…。
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