弊社、検査部門の人事権を製造部門が握ってる。
— たね🐙 (@TanestarP) 2019年5月9日
ちゃんと不良品を止めてる人が「生産の妨げになる」って飛ばされてから、みんな不良品をスルーし始めて面白い事になってる。
そもそも検査員にとってみれば、自分の生活とか社内での立場が大事で、どこかの誰かが不良品ガチャに当たってもデメリットなんてひとつもないのだ。
— たね🐙 (@TanestarP) 2019年5月9日
「まぁバレてニュースになっても、現場の作業者までは叩かれないでしょ」ってのが現場の認識ですねー
— たね🐙 (@TanestarP) 2019年5月9日
プロ意識のかけらもない..
不良品発見者表彰制度作ろうとする
— たね🐙 (@TanestarP) 2019年5月11日
ボス「それやるとわざと作るやつが現れるからダメ」
切り分けは出来てるんですが、上の人が「検査員がわざとキズ付けてマッチポンプするんじゃないか」って思ってる様でしてー
— たね🐙 (@TanestarP) 2019年5月12日
それぞれの専門領域間の相互尊敬の関係がなりたってないという。
分断して統治せよ、ということはあるが、上の例の場合、分断がなされたうえ、一方が他方を支配する格好になっており、上司が下僚を支配するということになってないというわけのわからない状況。
素晴らしい危機管理!
— 岡村久道 (@Lawcojp) 2016年11月8日
「博多駅前の道路陥没はなぜ怪我人0人だったのか?現場の危機管理能力が命を救った」
netgeek https://t.co/aPwVJ8BwTT
博多の陥没事故の件、事故が起こらない方がいいのは言うまでもないですが、人的被害を阻止すべく、水漏れという前兆に対して作業停止と避難、周囲の安全確保と行動したのは危険予知とリスクアセスメントがうまく働いている証左。どこぞの現代アート炎上事件とは違いますね。プロのお仕事。 >RT
— るー (@RrrRrrr31) 2016年11月8日
技術者倫理をもっていたら、明日の授業にでも使いたい、というレベルにビビッドな例。
何度も言いますけどね。
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) 2018年8月25日
①レントゲン発見以来、医療被曝リスクにもかかわらず、人類の寿命は伸び人口も増え続けている。
②大気圏核実験時代の放射性物質沈降後も癌増加のリスクは顕在化していない。
この二点で大体の低被曝リスク論には反証可能なんですよ。
まあそうなんだが。
私のところでは理学博士が自信満々に、福島の野菜などは食べない!関東の野菜も避ける!宮城の北部ならまあ、とか延々繰り返し演説してきましてね。
日本は大切な資産をどんどん使い潰していて、今後がとても心配だ。資源が無いから人材こそが日本の資源だなどと80年代に私はよく耳にしたが、社会に出て丸っきり逆をやっている日系企業を肌で感じてほとほと呆れた。
— タクラミックス (@takuramix) 2017年12月6日
大学の研究もな、技術者冷遇もな、外国人技能実習という名称の奴隷労働もな。
私に対するぞんざいと言うか敵対的な取り扱いは(ry
文系就活、JAL営業職の男が情熱や団結や感謝について延々述べた後に技術職のオッサンが出てきて、「営業総合職は国際人ぶりたいだけのカスが大半だし実際的な交渉や戦略設定は技術者が担ってるから本当に"飛行機が"好きなら理転しろ」って発言して場が凍る中私だけ笑顔で頷いてた思い出しかない。
— こかゆ (@K_Carstens1914) 2017年3月29日
なお理系出身の人たちも教育現場とかにぶっこんどくと、「自分たちは理系である」という意識のまま上掲営業職みたいな雰囲気に染まる模様。まあ仕方ない、人間の組織なんであって、相互の安全保障とかいろいろ考えるとそうなるんじゃなかろうか。
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