なんで後藤さんが「上司にしたいキャラ」のトップにいるのかわかろう

文科省も「この改革によって生じるすべての結果の責任は我々が負う」とでもいうなら多少なりとも協力しようという気にもなるが、「各大学の覚悟の問題」とかいわれるともう何もやる気を失う。アホらしい。

— desean takahashi (@desean97) 2019年9月1日

こういうのを見るとね、なんで後藤さんが三十年を経て、未だに「上司にしたいキャラ」のトップにいるのかわかろうというものでね、この人、「部下のしでかしたことの責任を取るのが上司の仕事」を徹底しているのね。　＞RT pic.twitter.com/F3gE5EzAIv

— SOW＠新刊発売中 (@sow_LIBRA11) 2019年7月3日