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空野雑報

ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。

婚活話メモ

2020-07-21 19:14:19 | Weblog
 過去メモを掘り出したりしつつ。





 両方値踏みしてて草。
 まあ

男性側はあえてカルビなどの大衆メニューを答えることで地雷女性は向こうから去っていくので地雷回避することができます

 は、本当なんだろうな。きっと、こう、「大衆チェーン店しか利用したことない人」かどうかの冴えた質問だと思ってこの質問をするような―意図はバレもしないだろうと思うようなシングルタスクというか単層レイヤーというか、の人は、そんなゼロ・イチのスイッチで動作するんじゃないかなあ、などとちょっと思った。

「公務員なんだから年800万貰ってるんですよね?!」発言なんかもそんな類だったのだろう。そこは情報公開されてるからチェックするといい。初年度の助教なら年収400万前後だ。

 あと僕は基本、外食はしない性質なので。大衆チェーン店メニューも何も知らない。後輩、ないし若いのんに奢るとき? そいつに選ばせた。土地勘もない、店も知らん、ここはアンタの地元だろ? さあ先生様が若ぇのんにいい目見させてやる、って感じの値段の所に連れていけ!と。



 …まあ。その。だからこそ、学問を捨てない学者なんぞ、候補にだって入れてやるか!というのも、そりゃあ分かる。
 とはいえ学問を全て捨ててからなら相手してやる、というのも…あの、そこまでべた惚れされたという確信は、どうやったら発生するんです?とも思う。うん。



 …私の場合、『家庭に仕事を持ち込まないこと』を条件に課されていたので、そもそも結婚以前に本を捨てる必要があったものかと思われる。
 どっちがよいかはわからん。




 こっちはこっちでだぶる部分をどうするか。



 某知人の嫁は、男性への浮気はなかった模様だが、自分の給料は全面的に保険に突っ込む悪習があったとかで。
 この点では某知人に感謝すべきかもしれない。なにしろその某知人、その嫁を私に紹介しようとしたからなあ。まあ、あれはあれで、自分が声をかけるための作戦として仕掛けたものというのが事態の正確な評価なんだろうけど。
 …まあ、たしか美人ではあったはずだ。
 で。結婚が決まってから(※私への紹介イベントから婚約まで1か月である)、その悪癖からなにから…を嫁友人連から教えられたとかで。なんで結婚前に教えてくれなかったんです?!とそこで初めて知って。それで苦情を言ったら、それも含めて更生させてくれるものだと思ってましたと返されたとかなんとか。

 …まあ、その。その。
 以降、数年かけてあれこれ聞かされて。
 そりゃまあ、本人も病むだろうなあとは同情するが、だからといって私をサンドバッグにしていいとは私は言わなかったよね?と。
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