学名Plumbago.auriculata またはcapensis
科名イソマツ科
属名プルンバーゴ属
原産地南アフリカ
開花期初夏~晩秋
性状 半耐寒性・常緑低木
肥料
新しく伸びた枝に花を付けます。肥料が切れすぎると枝が伸びず花付きが悪くなるので、生育中は月1回、 1)緩効性肥料を置き肥えします。冬は新芽が伸びて生育している場合には液体肥料を規定倍率で与えます。
1)肥料の効き方が、ゆるやかで長期間持続性のあるもの。
いつも、冬越しで失敗していました。
鉢植えにして、冷たい風に当たらない軒先などに取り込むのが良いでしょう。
夏に大株になればと思っていましたが、枝咲ばかり延びてボリュームが出ていません。
もっとこまめに剪定した方が良いのかな?
科名イソマツ科
属名プルンバーゴ属
原産地南アフリカ
開花期初夏~晩秋
性状 半耐寒性・常緑低木
肥料
新しく伸びた枝に花を付けます。肥料が切れすぎると枝が伸びず花付きが悪くなるので、生育中は月1回、 1)緩効性肥料を置き肥えします。冬は新芽が伸びて生育している場合には液体肥料を規定倍率で与えます。
1)肥料の効き方が、ゆるやかで長期間持続性のあるもの。
いつも、冬越しで失敗していました。
鉢植えにして、冷たい風に当たらない軒先などに取り込むのが良いでしょう。
夏に大株になればと思っていましたが、枝咲ばかり延びてボリュームが出ていません。
もっとこまめに剪定した方が良いのかな?
サフィニア、ロベリア、カラミンサ、オレガノケントビューティー、パイナップルリリー、バーベナ、ゼラニュームなどまとめて植えてみました。西日しか当たらない玄関ですが、今回はなかなかのHIT!でした。ちなみに横にあるWのインパチェンスはお水の遣りすぎ?か西日が暑かったのでしょう、 蒸れてしまいました。。。水やりを控えてただ今養生中です。
少し朝夕の風が、冷たくなって
猛暑といっても、もう秋の気配が感じられるようになりました。
それと一緒にバラもあちこちで蕾が開くようになりました。
暑いので、花も二回りほど小ぶり、花色も春の黒っぽい赤とは違って
爽やかなブルーを帯びた明るい赤です。
こんな色になるとは思わなかったわ♪
猛暑といっても、もう秋の気配が感じられるようになりました。
それと一緒にバラもあちこちで蕾が開くようになりました。
暑いので、花も二回りほど小ぶり、花色も春の黒っぽい赤とは違って
爽やかなブルーを帯びた明るい赤です。
こんな色になるとは思わなかったわ♪