光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

谷保から府中市郷土の森博物館へ その12 川魚漁、養蚕、宿場町

2011年08月19日 | 歴史、民俗

府中市郷土の森博物館のラストです。
多摩川での漁具コーナ。  投網は昨年、実際に行っているのを見ました。

養蚕の

大正時代に全盛期を迎えた養蚕も、昭和にはいって、次第に廃れていった。

繭から絹糸を糸車に巻く作業を、以前、昭和記念公園のこもれびの里で実演していました。

昭和20年から30年代にかけての生活用品。

甲州街道沿いの府中宿のミニチュア。
府中市郷土の森博物館は、規模が大きく、展示内容も豊かなので、お勧めの博物館です。

コメント (2)
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