
クック諸島一人旅の十一日目(最終日)です。
[初日(前半)はコチラ]
最終日とは言っても、朝7時に羽田空港へ到着。

というわけで、書くことも特にないので、クック諸島の旅行情報でも。
・通貨:ニュージーランドドルですが、硬貨に関してはクックランド独自の硬貨も流通しています。
・ATM:アバルアのATMでは新生銀行のATMで引き出し可能でしたが、一回当たり4.5NZDの手数料が必要。ATMは小さなスーパーにも併設されていますが、キャッシングが可能かは不明。
・カード:レストランやスーパー、お土産屋では利用可能(VISA、MASTER)
・公共バス:一時間に一本程度あるようですが、かなり不正確。バス停でなくても乗り降りは可能(片道5NZD、往復8NZD)。
・レストラン:泊まる場所によっては近くにご飯を食べるところがない場合も。その場合は自炊。
・日曜日:日曜日にはアルコール類の購入はできません。お店も休みが多いようです。
・物価:比較的高め。コーラや水、ビスケット類は日本の2倍くらい。
・インターネット:アバルアとムリビーチではネットカフェを見かけました。カフェ等のホットスポットで利用でいる有償WiFiもあります。
クック諸島についてですが、正直ユナイテッド航空の25000マイルで行けなければ、自分とは一生縁がなかったと思います(というか、名前すら知っていたか微妙です)。
実際、このブログにコメントを頂いている方も、クック諸島でお会いした旅行好きの日本人夫妻も、ユナイテッドのマイル特典を利用するとのことですし、自分に限らずユナイテッド航空のマイレージ特典がなければ、旅行先の候補に上がることすらないのではないでしょうか?
という感じで、日本とは縁が薄い国、クック諸島と思っていたのですが、実際に行ってみると、今回宿泊したラロトンガバックパッカーズのオーナーと、空港までピックアップしに来てくれた方は、二人とも日本滞在経験あり。
オーナーのほうは東京都八王子市に住んでいたそうです。
まさか、クック諸島で八王子の名前を聞くことになろうとは。
クック諸島滞在中、会話をしたのはこの二人くらいで、二人とも日本滞在経験あり。
お二方とも日本では、英語を教えていたそうです。
クック諸島の人が英語を教えるというのも、なんか珍しそうですが、どうもクック諸島の住民はニュージーランド国籍も有しているそうですので、ニュージーランド人として教えていたのかもしれません。
というわけで、何気に日本との関係も深い?クック諸島でした。
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キリン一番搾り

アサヒスーパードライ

サッポロ黒ラベル

シンハー(Singha)。もちろんタイのビール。

チャーン(Chang)。こちらも、もちろんタイのビール。

シドニーのフィッシュマーケットで飲んだハーンプレミアムライト(Hahn Premium Light)。オーストラリアのビールです。

同じくフィッシュマーケットで飲んだSaint-Mihal。「Saint-Mihal」はモンサンミッシェルのことのようで、フランスのビールです。

ジェイムス ボアグズ プレミアムライト(JAMES BOAG'S PREMIUM LIGHT)。オーストラリアのタスマニア州のビールです。

ビールかと思って飲んだらアップルサイダー(アルコール有)でした。

モア オリジナル(Moa original)。ニュージーランドのビールです。

クック諸島の地ビールMATUTU MAI。ラガーです。

同じくMATUTU KIVA。こちらはエール。

ライオンレッド(Lion Red)。ニュージーランドのビールです。クック諸島はニュージーランドかオーストラリアからの輸入品ばかりです。

ステインラガー(Steinlager)。こちらもニュージーランドのLion社のビールです。

ご存じVB(Victoria Bitter)。オーストラリアを代表するビールです。

speights gold medal ale。ニュージーランドのビール。

ニュージーランドのアイスラガー(Ice Lager)。

フォスターズビール(Foster's Beer)。見ての通りのオーストラリアのビール。

同じくオーストラリアのPure Blonde。

アムステルライト(Amstel Light)。名前の通りオランダのビールです。

ニュージーランドのモンティースビールのエール( Monteith's Original Ale)。

Rheineck Lager。ニュージーランドのLion社のビール。

ステインラガーピュア( Steinlager Pure)。

Export 33。洒落たボトルで気づきませんでしたが、ベトナムの333のようです。

最後はおなじみハイネケン(Heineken)。もちろんオランダです。
おわり。
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・中国・マレーシア・ブルネイ
・サイパン
・中国・UAE
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最終日とは言っても、朝7時に羽田空港へ到着。

というわけで、書くことも特にないので、クック諸島の旅行情報でも。
・通貨:ニュージーランドドルですが、硬貨に関してはクックランド独自の硬貨も流通しています。
・ATM:アバルアのATMでは新生銀行のATMで引き出し可能でしたが、一回当たり4.5NZDの手数料が必要。ATMは小さなスーパーにも併設されていますが、キャッシングが可能かは不明。
・カード:レストランやスーパー、お土産屋では利用可能(VISA、MASTER)
・公共バス:一時間に一本程度あるようですが、かなり不正確。バス停でなくても乗り降りは可能(片道5NZD、往復8NZD)。
・レストラン:泊まる場所によっては近くにご飯を食べるところがない場合も。その場合は自炊。
・日曜日:日曜日にはアルコール類の購入はできません。お店も休みが多いようです。
・物価:比較的高め。コーラや水、ビスケット類は日本の2倍くらい。
・インターネット:アバルアとムリビーチではネットカフェを見かけました。カフェ等のホットスポットで利用でいる有償WiFiもあります。
クック諸島についてですが、正直ユナイテッド航空の25000マイルで行けなければ、自分とは一生縁がなかったと思います(というか、名前すら知っていたか微妙です)。
実際、このブログにコメントを頂いている方も、クック諸島でお会いした旅行好きの日本人夫妻も、ユナイテッドのマイル特典を利用するとのことですし、自分に限らずユナイテッド航空のマイレージ特典がなければ、旅行先の候補に上がることすらないのではないでしょうか?
という感じで、日本とは縁が薄い国、クック諸島と思っていたのですが、実際に行ってみると、今回宿泊したラロトンガバックパッカーズのオーナーと、空港までピックアップしに来てくれた方は、二人とも日本滞在経験あり。
オーナーのほうは東京都八王子市に住んでいたそうです。
まさか、クック諸島で八王子の名前を聞くことになろうとは。
クック諸島滞在中、会話をしたのはこの二人くらいで、二人とも日本滞在経験あり。
お二方とも日本では、英語を教えていたそうです。
クック諸島の人が英語を教えるというのも、なんか珍しそうですが、どうもクック諸島の住民はニュージーランド国籍も有しているそうですので、ニュージーランド人として教えていたのかもしれません。
というわけで、何気に日本との関係も深い?クック諸島でした。
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キリン一番搾り

アサヒスーパードライ

サッポロ黒ラベル

シンハー(Singha)。もちろんタイのビール。

チャーン(Chang)。こちらも、もちろんタイのビール。

シドニーのフィッシュマーケットで飲んだハーンプレミアムライト(Hahn Premium Light)。オーストラリアのビールです。

同じくフィッシュマーケットで飲んだSaint-Mihal。「Saint-Mihal」はモンサンミッシェルのことのようで、フランスのビールです。

ジェイムス ボアグズ プレミアムライト(JAMES BOAG'S PREMIUM LIGHT)。オーストラリアのタスマニア州のビールです。

ビールかと思って飲んだらアップルサイダー(アルコール有)でした。

モア オリジナル(Moa original)。ニュージーランドのビールです。

クック諸島の地ビールMATUTU MAI。ラガーです。

同じくMATUTU KIVA。こちらはエール。

ライオンレッド(Lion Red)。ニュージーランドのビールです。クック諸島はニュージーランドかオーストラリアからの輸入品ばかりです。

ステインラガー(Steinlager)。こちらもニュージーランドのLion社のビールです。

ご存じVB(Victoria Bitter)。オーストラリアを代表するビールです。

speights gold medal ale。ニュージーランドのビール。

ニュージーランドのアイスラガー(Ice Lager)。

フォスターズビール(Foster's Beer)。見ての通りのオーストラリアのビール。

同じくオーストラリアのPure Blonde。

アムステルライト(Amstel Light)。名前の通りオランダのビールです。

ニュージーランドのモンティースビールのエール( Monteith's Original Ale)。

Rheineck Lager。ニュージーランドのLion社のビール。

ステインラガーピュア( Steinlager Pure)。

Export 33。洒落たボトルで気づきませんでしたが、ベトナムの333のようです。

最後はおなじみハイネケン(Heineken)。もちろんオランダです。
おわり。
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