クック諸島一人旅の十一日目(最終日)です。
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最終日とは言っても、朝7時に羽田空港へ到着。
というわけで、書くことも特にないので、クック諸島の旅行情報でも。
・通貨:ニュージーランドドルですが、硬貨に関してはクックランド独自の硬貨も流通しています。
・ATM:アバルアのATMでは新生銀行のATMで引き出し可能でしたが、一回当たり4.5NZDの手数料が必要。ATMは小さ . . . 本文を読む
クック諸島一人旅の十日目です。
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シドニーでは一泊過ごし、午前の便で二番目の乗継地、タイのバンコクへ向けて出発。
朝6時のシドニー。南半球は冬ですが、そんなに暗いわけでもありません。
シドニーからバンコクまでは往路と同様、タイ国際航空を利用。
出発まで時間がありますので、ニュージーランド航空のラウンジへ。
朝ご飯代わりの軽食。
バンコクのスワンナプーム国際 . . . 本文を読む
クック諸島一人旅の九日目です。
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本日は16:30の便でクック諸島から乗継地のオーストラリアのシドニーに向かいます。
クック諸島での最後の朝食。朝は基本的には自炊でした。
チェックアウト後、バスでラロトンガ国際空港へ向かいます。
ラロトンガ国際空港。
ラロトンガ国際空港のターミナルビル。
こじんまりとした空港です。
空港内にはニワトリの親子も歩いてい . . . 本文を読む
クック諸島一人旅の八日目です。
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本日も晴天。
ということで、クック諸島最後のアクティビティは再び自転車をレンタルして、ラロトンガ島を一周することにしました。
ちなみにラロトンガ島は、一周32キロとサイクリングをするにはちょうどいい距離。
というわけで出発!時計回りに島を周ります。
まずはランチを食べにプナンガ・ヌイ・マーケットへ。
マーケット自体は開いて . . . 本文を読む
クック諸島一人旅の七日目です。
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前日にムリ・ビーチまで行くために借りた自転車の返却時間まで、少し時間があるので朝ご飯を食べに行くことに。
道路工事中。日本でもよく見る光景ですが、ラロトンガでは信号が手動です。
朝ご飯を食べにプナンガ・ヌイ・マーケットにやってきました。
土曜の朝には朝市が立っているようですが、残念ながらこの日は水曜日。閑散としています。
クック . . . 本文を読む
クック諸島一人旅の六日目です。
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本日は自転車を借りてラロトンガ島のリゾートエリア、ムリ・ビーチへ。
レンタルサイクルショップは、宿泊しているラロトンガバックパッカーズのレセプションの道を挟んですぐ前にあります。
値段は24時間で13ドル。
早速、ムリビーチまでのサイクリングスタート。
本日も少し雲はありますが天気は良好。
ラロトンガバックパッカーズから . . . 本文を読む
クック諸島一人旅の五日目です。
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本日はクック諸島の首都、アバルアを観光。
アバルアまではバスで向かいます。
ラロトンガ島では、島を時計回りに回るバスと反時計回りに回るバスが一時間に一本程度の割合であります。
バス停。残念ながらバス停に時刻表ははってありません。
あと、別にバス停でなくても、乗り降りさせてくれそうな感じでした。
40分ほど待ってバスに乗り込みます。
. . . 本文を読む
クック諸島一人旅の四日目です。
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クック諸島滞在は2日目。
昨日は移動の疲れで爆睡でしたので、歩き回るのは今日が初です。
宿泊したラロトンガバックパッカーズ近辺にはご飯を食べるところはないので、朝ご飯は近くの売店で買ったトースト。
さびしい食事です。ちなみに缶コーラは一本200円以上と日本の倍の値段です。
クック諸島の物価は全体的に高めです。
昨日は大雨でしたが、本 . . . 本文を読む
クック諸島一人旅の三日目です。
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オーストラリアのシドニーからクック諸島のラロトンガ島にあるラロトンガ国際空港に到着。
日本を出発から約39時間が経過しています。
天気はあいにくの雨。
到着口では生歌が披露されています。
今回、クック諸島で宿泊する宿は、
ラロトンガバックパッカーズ(Rarotonga Backpackers)を予約済み。
空港からラロトンガバッ . . . 本文を読む
クック諸島一人旅の二日目(後半)です。
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二番目の乗継地シドニーを引き続き観光。
シドニー・タワー。
ヴィクトリア女王の像。旧イギリス植民地で見かけます(香港とか)。
旧共産圏の国におけるレーニン同志の像みたいなものですね。
世界遺産に登録されているハイド・パーク・バラックスへ。
文化遺産「オーストラリアの囚人遺跡群」の一つです。
ご存じのとおり、オース . . . 本文を読む