中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の十四日目(最終日・後半)です。
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関空から無事に羽田に戻って、この旅行も終了。
最後の関空-羽田間は、ANAのNH150便を利用したのですが、この便は国際線機材のようで、前方席を指定していたら、ビジネスシートとして利用されている席でした。
いつもの癖でエコノミーまで行ってから、シート番号を見て自分の席がどこか迷ってしまいました。
香港 . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の十四日目(最終日・前半)です。
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今回の中国・マレーシア・ブルネイ旅行も最終日。
15:25香港発の便で帰国です。
飛行機の時間までは、香港を軽く観光。
文武廟。
線香がいっぱい。
関羽将軍。
グーグル画像検索で関羽で検索すると大変なことになってますね。
というわけで香港観光も終了。
香港駅から香港国際空港へ向かいます . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の十三日目(後半)です。
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マカオ観光と言えば、カジノと並んで、世界遺産「マカオ歴史地区」の観光は外せません。
(今回はカジノには行ってませんが)
まずはセナド広場からスタート。取り外し中でしたがクリスマスの飾り付けが残っていました。
広場の周辺には、ポルトガル植民地だったこともあり、西洋風な建物が並んでいます。
波模様の石畳が . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の十三日目(前半)です。
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年末年始の旅行も、帰国モード。
本日はコタキナバルから香港へ移動です。
エアアジアの朝6:40発の便なので早起きしてGoldenhill Hotelをチェックアウト。
このホテル空港無料送迎がついていたみたいで、コタキナバル国際空港のターミナル2へ車で送ってもらえました。
コタキナバルの空港には残念ながらプ . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の十二日目(後半)です。
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ブルネイからバスでコタキナバルに到着。
終点のコタキナバル市内まで行かずに、一つ手前の「タンジュン・アル駅」の近くで降ろしてもらいました。
というのも、翌日の朝6:40発のエアアジアの便で香港に戻るので、本日は空港に近くのホテルに泊まります。
バスを降りて徒歩20分ほどで本日宿泊する「Goldenhill H . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の十二日目(前半)です。[初日(前半)はコチラ]本日はバスでブルネイの首都バンダル・スリ・ブガワン(BSB)からマレーシアのコタキナバルまで移動です。コタキナバルからブルネイまではラブアン島を経由してフェリーで来ましたが、乗り継ぎが悪いので帰りは長距離バスを使うことに。出発は朝の8時。45ブルネイドル(≒2700円)で8時間でコタキナバルに到着。チケットは当日、バス . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の十一日目(後半)です。
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王宮からバンダル・スリ・ブガワン中心部に戻ってきて、次の観光へ。
次はジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスク(ニューモスク)へ。
1番か22番のバスで行けます。
ニューモスクへ行く前に、お昼ご飯も兼ねてガドン地区のザ・モールへ。
ショッピングモールです。
この辺りは、色々お店が集まっています。
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中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の十一日目(前半)です.
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本日も引き続きブルネイの首都、バンダル・スリ・ブガワン(BSB)市内観光。
どこに行くべきか、「地球の歩き方'11-'12マレーシア ブルネイ」のブルネイの「見どころ」のページを見てみると、イスタナ・ヌルル・イマンなるものが。
ぬるる・・・
魅惑的な名前ではないですか。
まぁ、王宮のことなのですが。
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中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の十日目(後半)です。
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水上集落を跡にし、オールドモスクへ向かいます。
ボート乗り場からヤヤサンSHHBコンプレックスを通ってオールドモスクへ。
オールドモスクに到着。
美しいモスクです。
正式名称は「スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク」。
金持ち国家らしく、イタリア人建築家の設計で大理石や御影石、シャンデリ . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の十日目(前半)です。
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本日は、予定外の一泊をすることになったラブアン島からフェリー(高速船)でブルネイへ移動です。
宿をチェックアウトし、フェリー乗り場へ。
ブルネイまでの国際フェリーの運賃は35リンギット(≒1000円)。
ラブアン島発ブルネイ行きの時刻ですが
・9:00
・12:00
・13:30
・15:30
・16:00
が . . . 本文を読む