私も全炭博研(R6.1/19-24)に参加してきました
同研究会への参加自体が初めてだったので緊張しましたが、
皆さん大きな心で受け入れてくださり、充実した時間になりました
既に真面目な記事が挙がっていたので、
私は、台湾で見つけた自然・植物を写真多めでご紹介させていただきます。(できれば、美味しかった食べ物編も次回お届けしたい)
台湾は一般的に12~2月が冬で、今回訪問した台北市・新平市は北部に位置し、1月の平均最低気温は14度程度で、降水日数も多く、
日本からダウンを着て行って良かったな。という気候でした
新北市内では、
ススキ、ツツジ(田川市花)、椿、梅(後ろに見えるのは関羽像)、桜、ジュズサンゴ(アプリによると)、ダンドク、バラ、ガジュマル、多肉植物(猴硐礦工文史館は多肉天国)、
台北市内では、
ペチュニア、ガジュマル(孫文像の後ろにも)などを見つけました。
日本では同じ時期に楽しめない植物が、台湾では一緒に楽しめるというのは貴重な体験でした
金瓜石 黄金博物館からは「茶壺山(Teapot Mountain)」が見えます。
山頂の形が急須に似ているから、こんな名前が付いたそうです。
ガイドの方曰く、ススキの時期がおススメで、そんなに大変な山ではないとのことでした。いつか登ってみたいです