タイトルの通り31608Fと31408Fが南栗橋の工事線に居るようです。51057Fが2週間弱で来ることを考えると半直離脱で確定だと思われます。
残る半直30000系は02F・03F・04F・05F・06F・07F・09F・10F・15Fです。今年度の50000系8編成80両の内訳が本線6編成、東上線2編成であることより(電話で確認した人から情報)本線の6編成は50050だと思われるので30000系があと5編成離脱するでしょう。
今の段階では30000系が多い状態ですが一気に形勢逆転するので簡単に撮影したいのならお早めに・・・
あと復活した31601Fは再び引きこもり・・・。31401Fは増結運用で出てきました。31*14Fは相変わらずです。
残る半直30000系は02F・03F・04F・05F・06F・07F・09F・10F・15Fです。今年度の50000系8編成80両の内訳が本線6編成、東上線2編成であることより(電話で確認した人から情報)本線の6編成は50050だと思われるので30000系があと5編成離脱するでしょう。
今の段階では30000系が多い状態ですが一気に形勢逆転するので簡単に撮影したいのならお早めに・・・
あと復活した31601Fは再び引きこもり・・・。31401Fは増結運用で出てきました。31*14Fは相変わらずです。
どちらにしろ半直30000系撮影を急いだ方がいいですね。
31408Fは31610Fと共にアルナ工機で新造された最後の東武鉄道向け車両で、甲種回送では百済(貨)から東鷲宮まで10両で輸送されました。