きり☆ふじの日々・・・

鉄道界の最新情報をお届け

31608F&31408F半直離脱

2006年10月18日 23時41分46秒 | 東武鉄道
タイトルの通り31608Fと31408Fが南栗橋の工事線に居るようです。51057Fが2週間弱で来ることを考えると半直離脱で確定だと思われます。
残る半直30000系は02F・03F・04F・05F・06F・07F・09F・10F・15Fです。今年度の50000系8編成80両の内訳が本線6編成、東上線2編成であることより(電話で確認した人から情報)本線の6編成は50050だと思われるので30000系があと5編成離脱するでしょう。
今の段階では30000系が多い状態ですが一気に形勢逆転するので簡単に撮影したいのならお早めに・・・
あと復活した31601Fは再び引きこもり・・・。31401Fは増結運用で出てきました。31*14Fは相変わらずです。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (東武8000系ファン)
2006-10-22 00:24:15
30000が増備されてたころはただの電車好きだったので全然知りません…

どちらにしろ半直30000系撮影を急いだ方がいいですね。
返信する
31608F・31408F半蔵門線直通から離脱 (よしくん)
2006-10-21 09:15:52
おはようございます。30000系の次の離脱は31608Fと31408Fですか。51057FへATC/S装置を転用するための離脱ですが、段々半蔵門線直通列車で「アルナ工機」のプレートを付けた電車が見られなくなっていきますね。

31408Fは31610Fと共にアルナ工機で新造された最後の東武鉄道向け車両で、甲種回送では百済(貨)から東鷲宮まで10両で輸送されました。

返信する