1キロバイトの定義で訴えられていたHDDメーカーのSeagateは2001年3月22日から2007年9月26日に購入した人に5%払い戻しを提案したようです。現在は裁判長の承認を待っている状態のようです。詳しくはこちら。
HDDは1キロバイトを1000バイトとしていますが、OSは1024バイトとしています。そのため実際に販売されている容量とOSで認識される量が変わってしまうのです。特に最近の大容量化でその開きは数十ギガバイトに。最新の1TBのものは900GBくらいになってしまうようです。
自分はSeagateの320GBを2つ使っていますがOS上では298GBとなります。払い戻しの対象になるのですが1つ9000円くらいだったので払い戻し額は900円程。バックアップソフトもらう方がいいですかね・・・
HDDは1キロバイトを1000バイトとしていますが、OSは1024バイトとしています。そのため実際に販売されている容量とOSで認識される量が変わってしまうのです。特に最近の大容量化でその開きは数十ギガバイトに。最新の1TBのものは900GBくらいになってしまうようです。
自分はSeagateの320GBを2つ使っていますがOS上では298GBとなります。払い戻しの対象になるのですが1つ9000円くらいだったので払い戻し額は900円程。バックアップソフトもらう方がいいですかね・・・