自分史の主役は誰だ

パソコン講師養成講座で勉強中のけんじいです。
自分史創りに挑戦し１０ページ構成のものが１２日完成しました。
自分史の主役はけんじいのはずです。
６４歳になって自分を省みると、妻、子供達、孫の姿が重なり、
いつのまにか主役の座に鎮座してしまいました。
両親が汗水流して暮らした夕張市常葉４番地は、その昔の面影に
重なったのが両親でした。
肝心のけんじいは表紙と編集後記に顔を出し、
これはけんじいの自分史だと、主張しています。