22年10月13日 何だかんだ・・・・

2022年10月13日 21時06分06秒 | Weblog

10月13日

朝から快晴のお天気でした。

午前中は2日振りのトレーニングでジョギング。昼食後インクジェットを交換したらどうしても作動しなくなりPC屋さんにいく。本当に不必要な事が偶然に発生して時間を取られる。買い物して帰り開墾開拓をするが、今日終わろうとする区画まで進めない。本当に情けない一日でした。

お医者さんに薬の処方とかをして頂き薬局に行って薬を頂くが20%の重みがズシリと財布に響く。

値上げのラッシュが心と家計の負担で大変です。

 

01.6時36分の朝です。寝坊してしまいました。下はいつもの白神岳。挿入写真はまだ天上にはお月さんが。

 

02.今日の際適温7.1℃。寒いです。日中は暖かったです。

 

03.22年10日13日 北羽新報 私が会員になっている風の松原に守られる人々の会が20周年を迎えた事が記事になっていました。会員数が減っているのでなんとかもっと多数の皆さんの入会をして頂き風の松原を一緒に守っていきませんか。宜しくお願い致します。

 

04.22年10日13日 毎日新聞 季語刻々。

 

05.22年10日13日 毎日新聞仲畑流万能川柳。

 

できたこと:ジョギングできたこと。でも10時には私一人でした。寂しい。

楽しかったこと:夕食のイグジ(アミタケ)が美味しかった。

感謝すること:何だかんだありましたが・・・・・。今日も生きています。

 

誤字脱字がありましたらご容赦を。

 

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22年10月12日 シダの会 三種町羽根川水系観察2

2022年10月13日 07時42分16秒 | Weblog

10月12日

昨日の続きを投稿致します。

 

17.ヒヨドリバナ (キク科)葉は対生し、短い葉柄をもつ。フジバカマに似ているが、フジバカマの葉は3裂するのに対して本種は裂けないので区別できる。頭花は、ややまばらな房状につき、少数の筒状花からなる。

 

18.コシアブラ1(ウコギ科)葉は春に山菜として食べられる。沢山の果実をつけている。

 

19.コシアブラ2 (ウコギ科)果実は径4 mmの扁平な球形で、黒色に熟す。食べて見たが苦かった。

 

20.エゴノキ (エゴノキ科)落葉小高木で果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ことに由来する。熟すと果皮は不規則に破れて種子が露出する。このようなものは初めて目にします。

 

21.ムカゴイラクサ (イラクサ科)葉は卵状楕円形で刺毛を散生。よく似たイラクサは葉が対生し、ミヤマイラクサは葉が尾状にのびる。

 

22.ミヤマガマズミ (ガマズミ科)今時まっ赤な果実が目に飛び込んでくる。

 

23.シャガ (アヤメ科)人家近くの森林周辺の木陰などの、やや湿ったところに群生する。どこから逃げだしてきたんでしょうか。

 

24.羽根川ダムから上流を望むが水位が殆どありません。何故水位を下げているのか?。下は洪水吐けです。

 

24-2.上流のダム湖に架かる橋から上流を見る。左右二股に分かれている。紅葉になったらビューポイント。

 

25.ミズキ (ミズキ科)枝を切ると大量の水のような樹液が流れ出ることに由来する。

 

26.ヤマナラシ (ヤナギ科)別名ハコヤナギ。山鳴らしの名は、葉がわずかな風にも揺れて鳴ることから。葉柄は長さ3〜7cmで軟毛があり、左右から押しつぶしたかたちで扁平。

 

27.ウリハダカエデ (カエデ科)樹皮は強靭で、昔はこれをつかって荷縄、蓑(みの)、箕(み)に利用

 

28.センブリ (リンドウ科)全草が非常に苦く、植物体を煎じて「千回振出してもまだ苦い」ということから、「千度振り出し」が略されて名付けられたとされている。

 

29.メタセコイア (ヒノキ科)「メタセコイア」とは「絶滅した後になって発見された杉」といった意味。雌雄異種でこの木は雄木。落合様から「雌雄同株」の間違いでした。訂正します。

 

解らないものついては調べて後日報告致します。

又種名について間違っていたらご連絡を下さるようにお願い致します。

誤字脱字がありましたらご容赦を。

 

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