この4連休、毎日研究室に通ったが、ついに全く人に出会わなかった。見事にOFFが徹底している。
ちょこちょこ写真を撮ってみた。
共通のゼミ室。部屋がL字型になっているので、机もそれに合わせてちょっと変わった形。
憩いの場も兼ねている。チェロの練習に使わせてもらっている。前回の記事に映っているソファは、昼寝に最適。
ホワイトボードには、何やら難しい数式やデータが書き込まれている。その中にふと目に留まったのが、「Shinzo Abe」の文字。一体どんな文脈でこの名前が出てきたのだろう。
廊下にはやたらポスターの類が掲示されている。研究紹介、あるいは学問分野の紹介。
共通の図書室。英語の本が中心で、わりと色んな本が置いてあるので、何かと利用できそう。システム論やゲーム論から哲学まで。
KeeneyのSmart Choiceも置いてある。この本をベースにしたソフトウェアも開発しているらしい。
日本語の本がある、と思ったら、AHPの本を出している木下栄蔵氏の著作だった。何でも、数年前に三ヶ月ほどこの研究所に滞在されたそうだ。急に親近感を覚える。
ちょこちょこ写真を撮ってみた。
共通のゼミ室。部屋がL字型になっているので、机もそれに合わせてちょっと変わった形。
憩いの場も兼ねている。チェロの練習に使わせてもらっている。前回の記事に映っているソファは、昼寝に最適。
ホワイトボードには、何やら難しい数式やデータが書き込まれている。その中にふと目に留まったのが、「Shinzo Abe」の文字。一体どんな文脈でこの名前が出てきたのだろう。
廊下にはやたらポスターの類が掲示されている。研究紹介、あるいは学問分野の紹介。
共通の図書室。英語の本が中心で、わりと色んな本が置いてあるので、何かと利用できそう。システム論やゲーム論から哲学まで。
KeeneyのSmart Choiceも置いてある。この本をベースにしたソフトウェアも開発しているらしい。
日本語の本がある、と思ったら、AHPの本を出している木下栄蔵氏の著作だった。何でも、数年前に三ヶ月ほどこの研究所に滞在されたそうだ。急に親近感を覚える。