ハカニエミのマーケットで、トナカイ肉を買って来た。300gで23ユーロ。やっぱり高級食材だった。
ちょうどうどんが食べたかったので、最初の100gを使って、トナカイ肉の味噌煮込みうどん(左)を作った。このメニューにトライした人、未だかつていたかな。
あまり知らなかったのだけど、トナカイ肉は、独特の臭みがあり、基本的に濃い目の味付けにした方がよさそう。よくトナカイ肉に添えられるベリーソースは、この臭みを消すためとも言われるらしいけど、納得。あまり和風料理とは相性のよろしくない食材だと思った。とは言え、肉を小さく切れば、うどんに入れてもこの臭みはそれほど気にならなくなり、まぁまぁおいしかった。
次の100gを使って、シチュー(右)を作った。こちらは、普通においしく食べられた。
まだあと100gあるので、次はカレーでも作ろうかと思います。
ちょうどうどんが食べたかったので、最初の100gを使って、トナカイ肉の味噌煮込みうどん(左)を作った。このメニューにトライした人、未だかつていたかな。
あまり知らなかったのだけど、トナカイ肉は、独特の臭みがあり、基本的に濃い目の味付けにした方がよさそう。よくトナカイ肉に添えられるベリーソースは、この臭みを消すためとも言われるらしいけど、納得。あまり和風料理とは相性のよろしくない食材だと思った。とは言え、肉を小さく切れば、うどんに入れてもこの臭みはそれほど気にならなくなり、まぁまぁおいしかった。
次の100gを使って、シチュー(右)を作った。こちらは、普通においしく食べられた。
まだあと100gあるので、次はカレーでも作ろうかと思います。