表参道画廊で今泉さんの追悼展と遺作展をみたあと、その余韻にひたりながら歩いていました。
今泉さんの作品のなかの、鉛筆などで引っ掻いた線の意味を考えていたのでした。
そうしたら、画廊のすぐ近くに、いまみてきたばかりの、今泉さんの作品みたような塀が…。
この塀は細い路地に入ったすぐにあるため、車が引っ掻いた線が幾筋もついていました。
ときどきだれかの車が線を描き加えていきます。
今泉さんの作品のなかの、鉛筆などで引っ掻いた線の意味を考えていたのでした。
そうしたら、画廊のすぐ近くに、いまみてきたばかりの、今泉さんの作品みたような塀が…。
この塀は細い路地に入ったすぐにあるため、車が引っ掻いた線が幾筋もついていました。
ときどきだれかの車が線を描き加えていきます。
トマソンです。
すべり台です。
これが階段だったら、無用階段として納得できますが、すべり台というのが不思議です。
勾配は45度ほどあります。
かなり急です。怖いくらいだと思います。
子どもの遊び用には適さないでしょう。
仮に遊び用だったとして、勝手口のようなところから入って、屋内の階段を上り、二階のドアから出て、すべり降りる、といややこしい遊び方になりますし、勾配が急すぎて危ないでしょう。
考えられるのは非常時の脱出用ですが、
非常脱出用だったとしても、この規模の建物でそんなに急ぐ必要があるんでしょうか。
階段で充分だったと思うのですが。
それに階段なら登ることもできます。しかしすべり台となると……登れないことはないですが……。
ともあれ、二階のドアは廃止・封鎖されて、トマソンになりました。
ちなみに、すべり降りたところにはピンクのポリバケツが伏せて置いてありました。
その意味はわかりません。
すべり台です。
これが階段だったら、無用階段として納得できますが、すべり台というのが不思議です。
勾配は45度ほどあります。
かなり急です。怖いくらいだと思います。
子どもの遊び用には適さないでしょう。
仮に遊び用だったとして、勝手口のようなところから入って、屋内の階段を上り、二階のドアから出て、すべり降りる、といややこしい遊び方になりますし、勾配が急すぎて危ないでしょう。
考えられるのは非常時の脱出用ですが、
非常脱出用だったとしても、この規模の建物でそんなに急ぐ必要があるんでしょうか。
階段で充分だったと思うのですが。
それに階段なら登ることもできます。しかしすべり台となると……登れないことはないですが……。
ともあれ、二階のドアは廃止・封鎖されて、トマソンになりました。
ちなみに、すべり降りたところにはピンクのポリバケツが伏せて置いてありました。
その意味はわかりません。
ガムテープの過剰な使用例。
門はガムテープにより閉鎖されて無用と化しましたが、完全に崩壊したらまた復活する可能性もあります。
現在出入りは左側の、おそらくブロック塀を撤去したところから行われているようですが、
この門を閉鎖する必要はあったのでしょうか。
この大変な努力の意味はなんだったのでしょうか。
門はガムテープにより閉鎖されて無用と化しましたが、完全に崩壊したらまた復活する可能性もあります。
現在出入りは左側の、おそらくブロック塀を撤去したところから行われているようですが、
この門を閉鎖する必要はあったのでしょうか。
この大変な努力の意味はなんだったのでしょうか。
飯村昭彦『芸術状物質の謎』出版記念写真展
2010年3月10日(水)~20日(土)
11:00~19:00 会期中無休
香染美術ギャラリー
東京都杉並区阿佐谷南1-10-1
03-3314-9106
※煙突男が地べたをはいずり回って撮ってきた「芸術のような物質」の謎※
13日(土)18時から会場で
SRCシュガーライスセンター(佐藤ペチカ、飯田晃一、中川敬文)
によるジャンル逸脱パフォーマンス。入場無料
全て新作になりそうとのことです。
煙突拓本シルクポスターも新版で再発売を予定。
「楽しめるものにするつもりですのでお気軽においでいただ
ければさいわいです。会場にはたぶん毎日行く予定です。」(飯村談)
写真は山手線のガード下 2009年12月 目白
2010年3月10日(水)~20日(土)
11:00~19:00 会期中無休
香染美術ギャラリー
東京都杉並区阿佐谷南1-10-1
03-3314-9106
※煙突男が地べたをはいずり回って撮ってきた「芸術のような物質」の謎※
13日(土)18時から会場で
SRCシュガーライスセンター(佐藤ペチカ、飯田晃一、中川敬文)
によるジャンル逸脱パフォーマンス。入場無料
全て新作になりそうとのことです。
煙突拓本シルクポスターも新版で再発売を予定。
「楽しめるものにするつもりですのでお気軽においでいただ
ければさいわいです。会場にはたぶん毎日行く予定です。」(飯村談)
写真は山手線のガード下 2009年12月 目白
駅の通路の矢印です。(大きさは足ぐらい)
こういう物件を我々は飯村タイプと呼んでいます。
何度か塗り重ねられた矢印が、みんなに踏まれて芸術状になりました。
矢印ほど強力な意味の力を持った記号はないと思いますが、その力がだいぶん弱まってきています。
その力がほとんどなくなりかけたときに、きっとまた新しく塗り重ねられるのでしょう。
そうしてまた新たにみんなの靴底による芸術制作が始まります。
こういう物件を我々は飯村タイプと呼んでいます。
何度か塗り重ねられた矢印が、みんなに踏まれて芸術状になりました。
矢印ほど強力な意味の力を持った記号はないと思いますが、その力がだいぶん弱まってきています。
その力がほとんどなくなりかけたときに、きっとまた新しく塗り重ねられるのでしょう。
そうしてまた新たにみんなの靴底による芸術制作が始まります。