『オールド・ギター・狐』(私家版)を上梓いたしました。
原稿用紙およそ100枚程度の中編小説です。
主人公「私」がギター屋の店頭で偶然、昔あこがれた古いギブソンを見つけてしまったのをきっかけに、
ギターの狐にとり憑かれ、ヴィンテージ・ギターにはまってゆくお話です。
これで小説の私家版は全部で7冊になりました。
その他の本はメインサイトの[小説]のページで読んでいただけます。
(同じウィンドウで開きます)
原稿用紙およそ100枚程度の中編小説です。
主人公「私」がギター屋の店頭で偶然、昔あこがれた古いギブソンを見つけてしまったのをきっかけに、
ギターの狐にとり憑かれ、ヴィンテージ・ギターにはまってゆくお話です。
これで小説の私家版は全部で7冊になりました。
その他の本はメインサイトの[小説]のページで読んでいただけます。
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前回アップした『犬男』は、五冊目の私家版短編集です。
その前には、『坂の下の敵』『緑色キリン』『血管の小人』『縁日』があります。
一冊にまとめて単行本にしたいのですが、簡単なことではありません。
以前の作品も、メインサイトの[小説]のページでお読みいただけます。
(同じウィンドウで開きます)
本文は縦書きにしてあります。
ところでインターネット上では、文字(テキスト)は必ず横書きになってしまいます。
小説を横書きなんて、いやです。
そこで、サイトを作ってくれたデザイナーに縦書きにしてもらいました。
画像処理したわけです。
デザイナーは「パングラ」の鳥居信景さんです。
そのへんの事情は、サイトの[後記]のページに、私と鳥居さん本人の文章を載せてあります。
その前には、『坂の下の敵』『緑色キリン』『血管の小人』『縁日』があります。
一冊にまとめて単行本にしたいのですが、簡単なことではありません。
以前の作品も、メインサイトの[小説]のページでお読みいただけます。
(同じウィンドウで開きます)
本文は縦書きにしてあります。
ところでインターネット上では、文字(テキスト)は必ず横書きになってしまいます。
小説を横書きなんて、いやです。
そこで、サイトを作ってくれたデザイナーに縦書きにしてもらいました。
画像処理したわけです。
デザイナーは「パングラ」の鳥居信景さんです。
そのへんの事情は、サイトの[後記]のページに、私と鳥居さん本人の文章を載せてあります。
小説集『犬男』を上梓いたしました。
印刷から製本まですべて手作業による少部数の私家版です。
くわしくは私のメインサイトの[小説]のページをご覧ください。(同じウィンドウで開きます)
収録作のうち何篇かはウェブ上でお読みいただけます。
アップしたのはいまのところ三編ですが、いずれまた追加したいと思っています。
印刷から製本まですべて手作業による少部数の私家版です。
くわしくは私のメインサイトの[小説]のページをご覧ください。(同じウィンドウで開きます)
収録作のうち何篇かはウェブ上でお読みいただけます。
アップしたのはいまのところ三編ですが、いずれまた追加したいと思っています。