ふと見ると、白い流木が、いいかんじに漂着しています。
太陽の角度も良い。
このままの状態で焦がせそうです。
拾わず、さわりもせず、芸術しました。
いままでにも、拾うには大きすぎたり、砂に埋まった流木を、拾わないまま芸術したことは、何度かありました。
(このブログでも報告しています。)
でも、拾おうと思えば拾えるものを、拾わなかったのは初めてでした。
これもそのまま現場に放置してきました。
いずれなくなってしまうでしょう。
太陽の角度も良い。
このままの状態で焦がせそうです。
拾わず、さわりもせず、芸術しました。
いままでにも、拾うには大きすぎたり、砂に埋まった流木を、拾わないまま芸術したことは、何度かありました。
(このブログでも報告しています。)
でも、拾おうと思えば拾えるものを、拾わなかったのは初めてでした。
これもそのまま現場に放置してきました。
いずれなくなってしまうでしょう。