いつも話している魂の話
今回も3日目ですが
その話をイメージ図にしてみました
たまたま一日目に書いてた「何だか楽しいの!」って言ってた友達で、神様とか宇宙の話は信じてるし、向かっているけど自分の意識とリンクできないという話、
その彼女に説明するのにいつもイメージ図で書いてみるんです
ついつい昭和な私達は左脳人間ですから、右脳のイメージを使うのが苦手でと言われます
でもイメージ図を使うと少し理解が和らぎ、そこに自分の意識をはめ込みやすくなるんです
そう思って、絵を描きながら説明します
下手な絵ですが、その絵自体が自分だと思いながら想像して聴くと、自分の意識と絵が重ねやすいんでしょうね
それがこんな図です(いつも書いてますよね)
三つ子の魂百までと言われている、今世の肉体と三つ子までに育てられた環境の意識と概念
図では水色と黒で現わしています
この世で親の意識の世界の中で育ってきて思い込んだの基本の世界
それと、社会生活で上書きしてきた意識と価値観と概念
他人や物事や出来事の表面しか見ていないと、そこへの問答が繰り返す
外の世界での本質へ意識が向き出すと、自分の本質も現れだす
そうすると、内側の魂の世界が出てこようと現れだす
図ではピンクの世界
でも表面の意識が邪魔して出ようにも表現できない(理性とか理由、屁理屈)
一筋の光が魂を照らすと、ドンドンと魂が光り出す
最初のうちは肉体の心と魂の世界が一致しないので不具合や歪みで、
心と魂の葛藤が現れる
それは悩みだったり、感情がむき出しになったり
一致しだすと、
たとえ辛い経験でも、感動や感激や感謝となり、内側からの感情が溢れだす
心が振動するってやつですね
そして気づきを得ます
それが自身の哲学となっていきます
溢れ出る魂と一致していくと自分にも自信が湧いてきます
図の内側のピンクの部分へどんどん光が射していくと、小さな穴から大きな穴へ広がり魂が光って来ます
小さな穴が突破口となり人生にも光が射しだし、穴もどんどん大きくなります
小さな穴の内は、また閉じようとするけれど、意識はもう既に変わっているので必ず光は射します
私も25歳の時に霊能師にあって、カルマの世界を教えてもらった時に、自分は本当は水晶玉やと思って、その回りにこびりついた錆(図の黒の部分)
を磨き落そうと光の学びの世界に目標を決めて進んできました
を磨き落そうと光の学びの世界に目標を決めて進んできました
最初は学び方も分からなかったので、紆余曲折進んだけど、魂の光は最初からずっと信じていました
魂と一体化という事までに到達して、もう何時この世の卒業が来ても良いかなと、この世の仕組みも知ったし、いつでも良いよと思っているけど
今でもまだまだ魂はいろんな世界を描きたいと思っているかもしれないので
どうぞいつでも何でも出てきてくださいって、準備は出来てるよって言っています
一応魂の期限が在るまではこの世にいますから (^_^;)
歳を取るとって言葉はネガティブには使いませんが、
歳を取ると、ほのぼの平安な気持ちで周りが観れて、周りの人が愛おしく感じるのも魂と一体化が進んでいるお陰かなと思ってる
多分世のお年寄りも穏やかになっていくのもそういう事なんでしょうね
多くの魂を輩出した人生で、魂からの激しい振動も少なくなり
納得したところに穏やかさも出てくるんでしょう
否定や批判や非難が多い人は内側からの振動が肉体の壁にぶつかり、気づいて欲しがっている時かなと思ったりします (^.^)
今、風の時代でドンドン次の魂を輩出しているところです、
そんな時に我見失わない様にしたいもんですね (*^^*)