キラウエア火山のハワイ火山国立公園内にある
チェーン・オブ・クレーターズ・ロードという道路を海に向かってドライブして行く
だただた横には溶岩の平原が広がる
めちゃ良い天気
真っ青の空にモクモクの白い雲
こんな景色が大好き
溶岩の中に緑の石が混ざってる・・・・なんてみんな夢中になる
どんなけ広いのか・・・・・広がって行く
見えてるキラウエア火山が4000m級の山には見えないほどの広大な敷地
勝手に深呼吸が大きく、深くなる
大きな空と大地の中に私たちだけが、ぽつんといる感じ
実際途中で停まってるのはほぼ私たちだけ
時間を気にしなかったら、いつまでも居ていられる
時空が止まってる感じ
今、その一瞬にその場の空気を感じる事に集中すると、そこには見えていないけれど、その場にも時空を越えた歴史とかをも感じる事が出来るんだろうなぁ~~
それでも、このハワイ島の火山はまだまだ活火山なので、島自体が生きているんだし、もしかしたら、来年、再来年に来た時には、ここもまた新たな溶岩が流れてきて、景色も様変わりしてるかもしれない
島自体というか、自然てほんと生きてるんだなぁと改めて感じる一瞬だ
海までの道は、果てしなく続く地平線と水平線が重なる
地平線と水平線に向かって車を走らせると、どんどん海に飛び込んで行きそう
スリル満点・・・・・と今では偉そうに言ってるけども、その時は一人運転しながら「怖い~~」ってギャーギャー大騒ぎ
ここもかなり最南端になるが、次の日にはサウスポイントという最南端に行くので楽しみはそこで
それでも見渡す限り・・・海・海・海
太平洋のど真ん中~~~~
大空と大地と大海とが見事に一体化して・・・・・チョー感激
少し戻ったところにハワイ島最大とも言われるペトログリフ群がある
ペトログリフっていうのは、文字を持たない古代の人々が岩石に彫り残した線画のことを言って、この世に文字や絵で表現するもっと前の事だったみたいで、世界のあらゆるところにあるみたいだ
今回行ったところは、ハワイ島でも最も大きな面積のところで、群れているところだったので、ここのデンジャーの人たちの手で、保護のためある広い一部分をウッドデッキで囲み見つけやすくされていた
でもここまでいくにも溶岩と砂漠の間を近づくまで目印もなく、2キロ弱ぐらい歩いて行かなければならなかった
そのあちらこちらにもペトログリフがあったけど、この日の最後の方に行ったので、日が沈むのと競争しながら頑張った
ペトログリフってその時代の人たちの家計図や思いや祈りが込められてると言うので、あまりそこらへんには意識を合わせず、そんな時代からの流れ、歴史があったんだということと、人類の始まりがあるからこそ今自分達の存在を感じれるんだと言うことを胸に刻んで、大きなエネルギーをチャージしてきた
車を停めていた所に着いた時には、日が沈む寸前
これから、ここからレンタカー返却リミットまでに、夕陽が沈むのと並んで、ただただ長い坂道をどんどん登って行く
この上り坂もさっきの下り坂の海に飛び込みそうなのと同じように、、、、暗い青の空へ飛んでいきそうなぐらいスリル・・・・・また一人「ぎゃーぎゃー」騒いでたのであります
レンタカー返却リミット30分前に着いたけど、もう、途中日本と違って真っ暗・・・・・めちゃ怖かった
レンタル時間朝の9時から夜の9時まで堪能したのであります
チェーン・オブ・クレーターズ・ロードという道路を海に向かってドライブして行く
だただた横には溶岩の平原が広がる
めちゃ良い天気
真っ青の空にモクモクの白い雲
こんな景色が大好き
溶岩の中に緑の石が混ざってる・・・・なんてみんな夢中になる
どんなけ広いのか・・・・・広がって行く
見えてるキラウエア火山が4000m級の山には見えないほどの広大な敷地
勝手に深呼吸が大きく、深くなる
大きな空と大地の中に私たちだけが、ぽつんといる感じ
実際途中で停まってるのはほぼ私たちだけ
時間を気にしなかったら、いつまでも居ていられる
時空が止まってる感じ
今、その一瞬にその場の空気を感じる事に集中すると、そこには見えていないけれど、その場にも時空を越えた歴史とかをも感じる事が出来るんだろうなぁ~~
それでも、このハワイ島の火山はまだまだ活火山なので、島自体が生きているんだし、もしかしたら、来年、再来年に来た時には、ここもまた新たな溶岩が流れてきて、景色も様変わりしてるかもしれない
島自体というか、自然てほんと生きてるんだなぁと改めて感じる一瞬だ
海までの道は、果てしなく続く地平線と水平線が重なる
地平線と水平線に向かって車を走らせると、どんどん海に飛び込んで行きそう
スリル満点・・・・・と今では偉そうに言ってるけども、その時は一人運転しながら「怖い~~」ってギャーギャー大騒ぎ
ここもかなり最南端になるが、次の日にはサウスポイントという最南端に行くので楽しみはそこで
それでも見渡す限り・・・海・海・海
太平洋のど真ん中~~~~
大空と大地と大海とが見事に一体化して・・・・・チョー感激
少し戻ったところにハワイ島最大とも言われるペトログリフ群がある
ペトログリフっていうのは、文字を持たない古代の人々が岩石に彫り残した線画のことを言って、この世に文字や絵で表現するもっと前の事だったみたいで、世界のあらゆるところにあるみたいだ
今回行ったところは、ハワイ島でも最も大きな面積のところで、群れているところだったので、ここのデンジャーの人たちの手で、保護のためある広い一部分をウッドデッキで囲み見つけやすくされていた
でもここまでいくにも溶岩と砂漠の間を近づくまで目印もなく、2キロ弱ぐらい歩いて行かなければならなかった
そのあちらこちらにもペトログリフがあったけど、この日の最後の方に行ったので、日が沈むのと競争しながら頑張った
ペトログリフってその時代の人たちの家計図や思いや祈りが込められてると言うので、あまりそこらへんには意識を合わせず、そんな時代からの流れ、歴史があったんだということと、人類の始まりがあるからこそ今自分達の存在を感じれるんだと言うことを胸に刻んで、大きなエネルギーをチャージしてきた
車を停めていた所に着いた時には、日が沈む寸前
これから、ここからレンタカー返却リミットまでに、夕陽が沈むのと並んで、ただただ長い坂道をどんどん登って行く
この上り坂もさっきの下り坂の海に飛び込みそうなのと同じように、、、、暗い青の空へ飛んでいきそうなぐらいスリル・・・・・また一人「ぎゃーぎゃー」騒いでたのであります
レンタカー返却リミット30分前に着いたけど、もう、途中日本と違って真っ暗・・・・・めちゃ怖かった
レンタル時間朝の9時から夜の9時まで堪能したのであります
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