お盆に向けての意識

　　カンカン照りが続いてたと思ったら台風情報ばかりに変わってしまいましたね (>_<)

どんだけ極端なの？って感じ、

いつも言うように自然界の事ですので人間の力ではどうしようもない。

宇宙の中に地球も存在しているので、宇宙エネルギーに任せるしかない。

でも現実の世界はお盆期間で先祖供養とか、それに際して帰省とか、長期休みで忙しく人類の移動が起こる。

それに伴う意識の移動も絡み混ざり合う。

それに伴い魂の意識も絡み混ざり合う。

意識は何重にも折り重なり合いながらうねりながらうごめきあっている。

見えている意識は単純かも知れない、

楽しいお休みに心躍らせるとか、お金に対する意識とか……。

見えない意識も存在しますからね、複雑です (^.^)

その見えない意識は大気中にも存在するし、心の奥にも、魂の意識もです。

見えている世界にばかり意識を持って行ってると観えない意識はもっと複雑になる。

お盆に向けて、霊性に目を向けてみるとか、

先祖を通じて供養の形式にばかり囚われて執着してないで、この機会に霊性に目を向けてみるとか。

観えない世界を意識するきっかけです。

たまたまそんな機会の前に原爆の日があったり、終戦記念日があったりして命を考えたり、霊性を考えたりする機会がある。

先祖の供養をする期間だからその世界にも意識が繋がる。

考えや概念を更新していく期間でもある。

そんな意識からかけ離れていると考える出来事が容赦なくやって来る。

それが辛い事や苦しい事となっても。

見えない世界の意識を無視しては生きていけない。

宇宙エネルギーは、そんな複雑な意識の善悪や正誤などの概念では感じませんから、容赦なく浄化していきます。

重いエネルギーや硬いエネルギーなどはどんどん破壊していき細かくして吸い上げていきます。

心配ない、細かく光になっていくだけ。

光になって浄化されていく。

台風は反時計回りの左巻きの渦で上昇です。

左巻きは浄化。

天から吸い上げられていくというエネルギー。

大気中の複雑に絡み合った固まった重いエネルギー、

心の中、意識の中、魂、

あぶり出されて浄化していく。

これって良い事ですよね。

怖れも不安も心配のエネルギーもなく

慌てることなく、生きるという覚悟をしていたら良いんじゃないかと。

お盆に先祖の霊が帰ってくると思っている概念の人は、

その先祖の思いも浄化してもらえると考え、先祖たちが成仏されこの世に二度と帰ることなく天上界へ行くと思えば、あの世がどれだけ軽くなるか。

霊が観えたり幽霊が見えると言っているなら、その霊や光の塊が分裂して消滅していくという感じ。

霊がこの世に舞い戻るなんて誰が言い出したんでしょうね。

そんな概念どれだけ古いのでしょう。

そんな概念に執着しているから生きるのにも死ぬのにも覚悟が出来ない。

この世に帰らなくていいように、念を残さない生き方をすればいいだけになる。

お盆に向けてそうざらえ！！

洗い流して浄化していくエネルギー。

感謝の光でお祈りしたいと思います。

そして現実の世界でお出掛けするには良いお天気が良いですよね。

無事に楽しめるように宇宙にお任せ (^.^)

私の予定はというとこれと言って無いんだけど (^^;)

天気によっては閃き行動する予定 !(^^)!