鳥取、カフェ編

　　大阪の家から鳥取までは車で３時間弱です (^.^)

日帰りでも十分な距離で、日帰り運転にはギリギリ疲れない距離です

それに、中国自動車道の作用（さよう）まで行って、そこから鳥取自動車道へ入りますが、鳥取自動車道は無料です

それが何より嬉しい～お安く行けます

そして今回は無料キャンプ場だったのでラッキーでした

砂の美術館も６００円で価値以上でした

最近では有名なお寺で拝観料が千円以上かかるところもありますが、それよりも癒され解放され感動し、

価値観って人それぞれと言いますが、ホントそうだなと思ったのでした

一日目は家から出発し砂の美術館へ行き、キャンプ飯の準備もあるので、予定を詰め過ぎず、それでも充実した日

二日目は砂丘に行って、蕎麦打ちでも行ってカフェで締めくくろうと思ったけど

蕎麦打ちがちょっと遠く、帰り道とは逆で諦め、手打ち蕎麦屋さんで食べる事に

シンプルだけど出汁がきいた茶碗蒸しと押しずしがついて１０００円でした

昔、すし職人さんだったご主人でした

手打ちっぽくても細くて腰があって美味しかったです

そして私の希望では丹波篠山あたりに行って、栗のスイーツを食べて帰りたいと思っていました、もちろん娘も共感

丹波で有名なお弁当箱のような入れ物に入ったモンブラン、テレビで観ました

でもここは定休日でした

そして、次に調べたモンブラン、凄いスケールでモンブランが絞られるという

ひとつ２７００円ぐらいしますが、シェアしたら良いよねと

現在地から２時間半でした

スムーズに行けば１６時着です

１７時閉店となってたので一時間前までに間に合う様に車飛ばしました

ばっちり１６時に着きました

でもお目当てのモノは数量限定で既に終了でした

お隣りのカップルが食べていたので、あ～これが最後だったのか (>_<)

他のモンブラン系も終了で、唯一のケーキです

最近はカフェも、スイーツもお目当てがあればそれだけを目当てでお出掛けする時代です…

まあ旅の最後にお目当てのモノを食べようというのも欲張りな話ですね

食べたいなら朝一に行かないといけないですね

すんなり納得しました

ちょっと小さなケーキでしたが (^_^;)

旅で既にお腹いっぱい食べてますからお腹は満足です

ケーキは８００円でした、コーヒーは３００円…娘のおごりでした (^.^)

ちなみにお目当て外れたスイーツをネットから写真拝借しました、見て下さい (^.^)

終了した絞りたてモンブランは　

定休日だった夢の里やながわのモンブランは

また別日に行こうかなと思うけど、季節もんだからなぁ～ (^_^;)