神様が授けてくれるもの

　　自分の事とか、自分の周りまで含めた事まで

色々考え過ぎじゃないって思われるぐらい

ごちゃごちゃ考えてる事を記事にしている私です (^^;)

自分でも笑っちゃう時あるけど

答えが出る事を考えるっていうのは鉄則です。

だらだら何か考えていても、それは絶対に答が出る。

それは自分の事だから。

人の事はどうでも良いと思ってはいないけど、

人の答えは人が出すものって、そこは尊重しています。

なので、それまでの行程をシェアしたいだけ。

なんぼ素晴らしい言葉や話を発しているのを、見たり聴いたとしても

答えを選択したり、出すのは当人です。

その方法論の意見交換、意識交換がシェアしたり、フラットに出来ると良いですよね (^.^)

そのフラットに！…という所が多様性を受け入れる時代の過渡期なので上手くいかない時があるだけで、

いつも言うように、まず自分を見つけ、認識し、尊重する事ですよね。

昨日は、自分の周りを含め自分の意識をどう持っているか、その上で相対するグループの波動と混じり合おうかという話でしたが。

自分個人の事は全て自分磨きのスキルを上げて行きながらクリアしていく事だという話です(^.^)

スキルは方法です、その探究で、方法を見つけてスキルを上げる。

人が自分にとって気に障ることを言ってきたとして、

その事で自分の感情が爆発したとしても

それはただのきっかけ、

次のステージへ移行する時、

その時には昨日などにも話した、

「思い込みを捨てる時、思い付きを拾う時」なんでしょう。

 その時がやっと来たんだと喜ぶ時なんでしょうね。

昇格ですよ、ステージクリアで次ですよ！！

自分の感情吐き出させてくれてありがとうの感謝ですよ (^.^)

その自分の感情に感謝出来て初めて自分尊重が起こり、

次のステージへ向かうスキルとアイテムをゲットです。

昔、グループヒーリングをしていた時、

中心に座って宇宙に繋がった人が宇宙からのメッセージやアイテムを授けるという現象がしばしば起こっていました。

その宇宙意識は神様だったり、

その神様も天照大御神や不動明王や観音様や様々でした。

宇宙人の時もありました。

もっと高次の意識の時もありました。

私も何度も天照大御神や素戔嗚尊やポセイドンなど様々感じた事があります。

その意識と一体化になっている感覚を味わっていました。

（まあこんな話が苦手な人はスルーして下さいね）

その時にそこにいてるみんなに

光のシャワーの様にエネルギーや意識を振りまくのです。

個人に向けて渡す場合もありました。

その時の中心に座っている人はもう既に

この世の人間の顔をしていなくて波動です

優しい光です。

無意識に体がパフォーマンスを始めるのです。

不思議ですが本当の話 (^^;)

その時に渡しているものは光なんですが、

小判がザクザクの時もあったし、

愛の時もあった。

白金の光が舞い上がっています。

それは全て波動だなと感じた私は、

それをこの世で活用だとか、

どうにでも使って行くのは人間界だという事が分かりました

それを読み取る事が出来ていた私は、

一人一人に渡していたモノもインスピレーションで分かりました。

時に剣だったり、勾玉のようなものだったり、

その人に必要なモノでした。

それはまた愛だったり、勇気だったり、誠意だったり、

その時点に使って乗り越えなさいというエネルギーです。

神社でもちゃんとご利益を授かるのと同じです。

そこのご祭神のエネルギーを通して必要なエネルギーを頂き、自分の力として使って良いんだよという誓いと許可です。

その使い方は当人次第。

善と導くか悪と導くかは当人の心次第という事です。

神様や宇宙は、全てオーケーで、必要な事しか与えません。

必要な事だと思うから無意識に受け取っているのです。

先に述べた「自分に向かって来た気に障る言葉」でも神様からの贈り物。

たまにそのヒーリングの時に本質が人の分まで奪おうとする人やら、

意味なく貰えるものはもらっておこうと欲だけの人

有難く貰っているけど、それが厳しい課題や宇宙の仕事だとも知らずに糠喜びとなる人もいました。

その時に本質（本性）が現れている人が居たのも分かりました。

それを観た時に人間の欲と宇宙の思う事は全然違う事も知りましたし、

与える意識と受け取る意識の矛盾も見ました。

神様や宇宙は全てオーケーだから救ってくれるという概念ではない。

救ってもらう、救ってくれるという概念は人間のエゴです。

神や宇宙は全てが愛です。

今生きているのであれば目の前の事を生きるというのは、

全てその愛を無限に与えてもらっている事なんだと。

それを生きていく道であるんだなと。

どんなエネルギーや意識も当人が活用しないと

重荷になる時もあるんだなと思いました。

授かったエネルギーを使わずそのままにしていると

いくら良いエネルギーでも澱んで行きます。

当人が望んで授かり受け取っているからです。

目の前に起きている出来事も与えられているとしたら

しっかり向き合う事だと思うのです (^.^)

光の世界

　　光を通じての話を続けています

人間の世界が光の世界だなんて…

誰が信じるのでしょうね (^^;)

きっと昔の私でも聞かずして聴く耳もたずしてスルーか

「へぇ～」って言いながらスルーだったかも

それがある時に聴いた時にはすんなりそうなんだと

根拠なく納得したけど (^^♪

なので、そう思うのも当然 (^.^)

本当にそうならある意味自由に操れる世界となったりします

実際にどこか奥の心理で解っている人間が操ったりしてるのでしょうね

本当に人類全てがこの世が光の世界だとそんな事を信じたら

その時にはこの地球なんて存在しなくなっているのでしょう (^.^)

宇宙と神様のお遊びは完了してますから (^^;)

そう思うと…

信じていない人が多いから…なのか？

地球の存在する意味もちゃんとあると思うし

人類の存在の意味も探究する意義もあり(^.^)

人間が生きる意味も在るのかなと (^.^)

信じるもよし信じなくても良し、

そんなの関係無い！

ただ言いたいのは…

見えないものが人間自体の奥にも在るので… (^^;)

心も細胞もですよね、魂ももちろん。

それなしでは肉体の存在も無いので (^.^)

それに、見えているもの全てにも見えないものが存在しているからです。

探究、分析、解答して行くのには

光の世界だという事を知りながら

活用して行く方が良いんだよという事です (^.^)

解答を出して行くには体験が必要なだけで

体験が必要なのは解答するためで。

ただの講釈を垂れるだけとか、文句や愚痴を言うのも意味は無い。

それでも意味があるから講釈垂れるし文句や愚痴も言うのでしょう。

カッコいい言葉ならべるのも、格好つけるのも本当は意味は無い。

それでも意味があるからそうしてるのです。

そんな事に対しての数字や評価なんて意味が無い。

それでも意味があるからそれを気にするのです (^^;)

見えないところが気になるという事も人生ですね。

意味があるのです (^.^)

それが人生で、それが全て (^.^)

光の存在、光を放つ

　　人間は光の存在だって言ってて

それが楽しんだり喜んだりしているだけなら良いのにねって思いますね

何故悩んだり憎んだり怒ったり悲しんだりも在るのでしょうとも思う。

光の存在ですよって今の世の中で言うと馬鹿にされちゃいますよね (^^;)

まあ数日前からも言ってるように

世の中の答えは四方八方球体で無限の意識の答えがありますから

意味わからないと思う人はすんなりスルーしてくださいね (^.^)

自分が生きて行く上で楽な回答方法を

出せる方程式を持っていたら良いだけです

楽しいとか喜びだけでも成長は無いです。

だから吸い寄せたりくっ付いて行ったり、

この大気中の場を舞っているんです

低次元の意識の塊があるから分散して燦燦と輝こうと目指す。

その繰り返しで分散できない程重くなっている地球

人間は肉体に依存し過ぎて、

低次元の意識に依存し過ぎて囚われ過ぎて

自分で光の分散しようとしないままです。

そこで、

宇宙からの光が細かく強くなって振り注がれている。

強制的に分散に持ち込むしかないってとこでしょうか (^^;)

ただ輝くだけで良いのに

太陽のように、お月様のように、お星さまのように

意識が重くなり過ぎた人間

目の前の悩みだの思いに心馳せるだけで、

ごちゃごちゃ講釈垂れて

本当はそんな事どうでもいいんだって知っているのに

ややこしくしているのも自分の意識の光の濁り

屈折異常だと。 (^^;)

こうやってブログ書きながらでも光り輝く

ご飯食べながらでも光り輝く

寝ている時にも光り輝く

講釈垂れながら光り輝く

言葉放ちながら光り輝く

講釈垂れているだけではその光も濁る

どんな良い言葉でも光で分散しないと濁って行く

たとえ勝手な講釈でも自分から分離する時には光らせて (^.^)

自分から分散して行く光も高次へ上って行くように

それが地球の為で宇宙の為でもある

同じ意識でも色んな角度からの答えが在るように

自分から放つ光も変換してから放って行く

そうやって光でありながら生きているのでしょう人間って (^.^)

光の存在

　　この世は光の塊、光の現象

肉体は光の塊、光はエネルギーで意識です。

何度も書いていますが、

幼い頃縁側がある部屋でボーっと横になっていた日曜日

部屋中がキラキラしていました

未だに覚えている

後に大人になって知った事ですが、

その光は埃が反射して光っているんだよと (^^;)

でもそのもっと後に、大気中にも宇宙神で宇宙エネルギーが舞っていて充満しているよと教えてもらった時に目に見えない埃だってそうなんだと思い幼い時の光景を思い出していました。

その埃が畳や床に落ち、溜まり、固まり、

埃だと認識される。

埃は静電気に集まり、溜まります。

空気中の光も静電気に吸い寄せられるようにくっ付きます。

人間の肉体だってそんな感じ、

吸い寄せられるように交わる。

そんな光の現象を自分の思い込みの幻想として観ている

そう見ながら自分の光を輝かせ

自分の光を軽く明るくしていく

光が重く粗く固まり、曇っている光を溶かして行く。

宇宙からは瞬時に光が注がれている。

大気中に遍満に存在している。

何を区別する事も無く全てに平等に注がれている。

目に見えるもので言うと太陽の光も月の光もそうです。

影響を受けながらその光を受け取っている。

身体いっぱいで感じている。

必要なものは磁石のように波動で自分が吸い寄せる。

自分の光も自分の輝きだけでは気づかない。

自分一人では輝けないのです。

人と交わるから自分も輝くし存在を知る。

何か人の輪や場が無いと自分の光を表現も出来ない。

輝き方も違うし、障害や屈折もある。

それが人間関係での交流であったり

学校や仕事といった社会の存在する場所に行って

屈折した自分を認識するのです。

屈折もまた自分の光り方です。

それぞれの場所で自分に必要な光と交わるためです。

そうしないと自分は輝けないし

輝いている事にも気づかない。

屈折しながらでも美しく光ろうとする。

その光にも意識があるのです。

屈折が複雑に絡むところは色も濃く粗くいずれ底に落ちます。

意識も落ちます。

自分が現在意識の低い所に吸い寄せられて、

嫌な意識にさいなまれているとしても

自分でくっ付いてそこでの輝きの学びをしているのです。

離れたいなら自分が細かく高次の光になるだけです

目に見えない光に分散して上がって行くだけです。

前にも話していますが、

痛みや病気もくっ付き固まって気づいてもらいたくてそうなっている。

そんな自分を分かってもらいたくてそうなっている。

そこに集まった意識を認識してもらいたくてです。

宇宙の光と融合すると分散して軽くなります(^.^)

一気に宇宙と言わずに仏様や神様の域へ段々と近づき

光が分散して行くのです。

余談ですが分散して行く途中の

幽霊やお化けと言ってる光の塊もそういうものです。

肉体は消滅してもエネルギー意識が色濃く残っていると

その低次元の意識が集まり塊になって見えるのです。

いろんな場所に行って気配を感じるのも

どこにでも光は存在するからです。

光がくっ付いて離れてしながら

自分の光の表現をして、表現を知って、

自分の光の存在でいながら

そんな事を繰り返しながら輝きながら

この世で自分の光を光らせています。

自由に美しく燦燦と輝き放つ

そんな存在になる ヽ(^。^)ノ

人間は愛の球体、光の球体

　　人の心も球体の光ですねという話をしていました。

その光は愛です。

人間なら誰にでも全ての人に備わっている愛です。

でも昨日の話でもあるように、

自分が気づいていない自分、

光の球体の中で曇っている光、

それに気づいていないから

体験させられたりしている人生。

それが人間が持つ肉体の世界、３次元の世界です。

愛の持つ意味、価値観、概念も球体分の光程無限です。

自分の考え、捉え方、見方、解釈、理解が違うだけで、

だから…愛しているから憎いとか

愛しているほど憎いとか

愛しているから依存する

愛しているから構いたくなる

愛しているから独り占めにしたくなる

愛しているから優しくなれる

愛しているから怒ってしまう

愛しているから悲しくなる

愛しているから寂しくなる

もっともっと千万別の愛がある。

自分に足りない愛だから求める

自分の愛が溢れ出るから与える

自分の愛を認めてもらいたいと思う

自分の愛を見せたいと思う

そんな愛を知ろうとしている。

誰しも持っているのに人の愛を求めたりしている。

全ての人は愛の塊だというのに。

自分の中の曇った光を輝かそうとしている自分だというのに (*^^*)

こんな事証明するとしたら自分を信じる事でしかない(^.^)

ただそれだけ。