フューリー ？ いい映画でしたよ 映画館でお金払ってみるのに値するいい映画
でもねーほんとにアメリカ軍が主役の映画を見れば見るほど あーあーと思ってしまうのが、その物量です。そらねこの映画のように一局面を取り上げると不利な状況で戦わなくてはならなかった米軍もいたと思うのですが、その合間合間に垣間見える米軍の圧倒的物量。レーション（食料）だって薬品だってタバコだって腐るほどあるじゃないか、そら勝つよな。
ドイツや日本の根本的失敗はこんな国と戦争を始めてしまったことにあるのですよねえ。作中に現れたティーガーは なんと本物！！！今や世界でも唯一実動のティーガーを出演させてる映画なのです。いや～これが最高！！今まで映画に登場したティーガーもどきはT34の改造（プライベーライアンなどのも）なので上半身はティーガー転輪は千鳥じゃない！！！！
これを見るだけでも価値ある映画でした 感動
PS ポテトマッシャー（独軍の手榴弾）食らった死体があんなにきれいなわけないな
おふくろさんの車の買い替えを考えています ところがですね さすがに今度は軽かなと思っております
でワゴンR(スティングレーSエネチャージ）とハスラー（NA)を比べてみました。まあ軽なもんでトルクは細い。というか走りだしとかに違和感はないのですが、なんか追い越し加速中速域でのパンチがないなあ。６６０CCにそんなもん期待したらアカンか。ハスラーはとにかくデザインがええインテリアにも華があってほんまかわいい。きっとみんな試乗もせんと買ってるんやろな。しかしね乗り比べると明らかに違う車としての出来はワゴンRが数段うえ特にさすが違うハスラーは無理くりでかいホイールを履いてるからなんか後ろがポンポンはねよる。うーん売れ方は７３でハスラーらしいが。やっぱりワゴンRやのー。
遅ればせながら新型デミオ乗ってまいりました
外見は最近のマツダフォルムというかアテンザ アクセラ デミオ としっかり方向性があるデザイン ん－なのはいいんだけど
マツダに限らず日本はデザインコロコロ変えすぎ正味なんの予備知識もなしにこの車見たら初代のデミオの後継機種とはわからないと思うんですが。
まあここでそんなこというてもしょうがないんで
乗り込んでみるとなんとカックイイインテリア！！ 黒を基調としたレザーのダッシュボードは上質さを演出し、え？これホンマにデミオ？ってな感じ聞けば乗ったのはXD１．５Lのディーゼルの上から二番目約１７0万円
走りも上質なんですよほんとに。スカイアクティブ技術のディーゼルはCX5に比べてピックアップは悪い こらしょーがない。でもねー ほんまにドイツ車以前のゴルフと比較すべき走りそう明らかに ビッツやマーチと比較してはいけない車です。
例えて言えば 松屋が 吉野家やすき家に 「オイラもう牛丼の値段戦争から離脱しますわ 値下げ合戦なんて不毛な戦い最後は死屍累々で何も産みまへん、それより質で勝負しましょ」というメッセージが明確に伝わる車ですHUDもセックスアッピールがあっていいねえ
