湯畑の常夜燈こそゆかしけれ湯けむりの中を唄ふがごとく 丹人
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嗚呼～
お湯の流れのやふに～
いーつーまーでもー
瑠璃のせせらぎをー～
きーきーながらーーーー～
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次の画に
魔臼乗せれば句の出でて
栗駆すごとに・・・・・
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芳翠の字にみちびかれ入る宿の小道に男寝（おね）の石ごろごろり 丹人
お湯草津 西の河原に男寝の石 湯川の流れにさすらいの夢 健全
＊画像： 2008. 8.19 草津温泉（群馬県吾妻郡）にて
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芸術人文15位なり 50代15位茨城2位なり 短歌5位なり
引き続きご支援のほど宜敷御願申上候 頓首 再拝
